【ニュース】 網走市など、住民が記者になって市内を取材し、レポートにまとめ、全国に発信する「まち歩き取材体験ワークショップ」全3回を開催 北海道網走市
2022.07.13
網走市(水谷洋一市長)・合同会社イーストタイムズ(東京都渋谷区、中野宏一代表)・株式会社JTB(東京都品川区、山北栄二郎社長)は、2022年8月から9月にかけて、住民が記者になって網走市内を取材し、レポートにまとめ、全国に発信する「まち歩き取材体験ワークショップ」全3回を開催する。
同ワークショップでは、地元の高校生からシニアまで、全ての市民を対象とし、ローカル情報発信の専門家とともに、市内の魅力的なヒト・モノ・場所を取材。
ワークショップ終了後、希望者は地域記者として魅力を発信し続けることができるとしている。
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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル・浦河町・北海道カメラ女子の会、回転レストランで「浦河ランチ&カメラ撮影」体験会を7月17日に開催 北海道浦河町
2022.07.11
「センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)・北海道カメラ女子の会(渡邉真弓代表)・浦河町(池田拓町長)の3者は、同ホテル23階スカイレストラン「ロンド」(回転レストラン)で、同町の食材を使用した限定ランチを撮影し、その美味しさを体験する「浦河ランチ&カメラ撮影」体験会(フォトランチ会)を2022年7月17日に開催する。
同イベントは、7月1日から開催している「浦河フェア」の一環として企画したもの。
北海道カメラ女子の会は、2014年に札幌市在住の写真家・渡邉真弓氏が立ち上げた札幌圏を中心としたコミュニティで、道内の女性写真愛好家など約680名の会員で構成する道内最大のカメラ女子グループ。
2019年からは浦河町・様似町・えりも町・広尾町で組織する「えりも岬とんがりロード観光協議会」ともプロジェクトを手掛け、その中で地元のカメラ女子グループ「チームとんがり」が結成され、地元目線の写真を撮影し、まちの魅力を発信している。
【ニュース】 弟子屈町振興公社、摩周湖レストハウスを改修、「(愛称)摩周湖カムイテラス」として7月30日にリニューアルオープン 北海道弟子屈町
2022.07.07
株式会社弟子屈町振興公社(北海道弟子屈町、吉備津民夫代表)は、摩周湖レストハウス(北海道弟子屈町)を改修、摩周湖の四季折々の景観や星空を楽しめる施設「(愛称)摩周湖カムイテラス」として2022年7月30日にリニューアルオープンする。
リニューアルオープン後は、屋上テラスや室内休憩ラウンジを新設、摩周湖の新たなビュースポットとして生まれ変わるという。
【ニュース】 日本エスコン、JR北広島駅西口周辺エリア活性化事業で商業施設とホテルで構成する「(仮称)北広島駅西口Aプロジェクト」を着工 北海道北広島市
2022.07.06
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は7月4日、
JR北広島駅西口周辺エリア活性化事業(北海道北広島市)で、商業施設とホテルで構成する「(仮称)北広島駅西口Aプロジェクト」を着工した。
同社は、北広島市のパートナー企業として、同市が2021年4月に策定した「駅西口周辺エリア活性化整備計画」に基づき、市有地A~Dの開発を行う。
同プロジェクトは、同事業の第1弾となるもの。
【ニュース】 霞ヶ関パートナーズ、「FAV HOTEL」ブランドとしては6施設目となる「FAV HOTEL 函館」を8月下旬に開業 北海道函館市
2022.07.05
霞ヶ関キャピタル株式会社(東京都千代田区、河本幸士郎代表)の100%子会社でホテル事業などを手掛ける霞ヶ関パートナーズ株式会社(東京都千代田区、緒方秀和代表)は、「FAV HOTEL」ブランドとしては6施設目、北海道・東北では初出店となる「FAV
HOTEL 函館」(北海道函館市)を2022年8月下旬に開業する。
同ホテルは、JR函館本線「函館」駅より徒歩3分、観光スポットとして人気の函館朝市までは徒歩30秒の立地。
函館山や五稜郭、金森赤レンガ倉庫といった各人気スポットにも近く、観光に便利な場所だという。
【PR記事】 ソラーレホテルズアンドリゾーツ、「ホテル・アンドルームス札幌すすきの」を開業、セルフロウリュが楽しめる貸切個室サウナなどを設置 北海道札幌市
2022.07.01
ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社(東京都港区、井上理代表)は7月1日、「ホテル・アンドルームス札幌すすきの」(札幌市中央区)を開業する。
同ホテルは、札幌市営地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅より徒歩3分、札幌市営地下鉄南北線「すすきの」駅より徒歩9分の立地。
館内には、一般のサウナに加え、プライベート空間でセルフロウリュが楽しめる貸切個室サウナを設置。
貸切個室サウナでは、チラーによる冷却水が使用可能な水風呂や、リクライニング可能なラタン調ベッドで外気浴を満喫できるとしている。
【ニュース】 NTT都市開発、「(仮称)札幌北1西5計画」のホテル部分でハイアット運営委託契約を締結、「ハイアットセントリック札幌」を2024年春に開業予定 北海道札幌市
2022.06.29
NTT都市開発株式会社(東京都千代田区、辻上広志社長)は、開発中の「(仮称)札幌北1西5計画」(札幌市中央区)のうち、ホテル部分について、ハイアットホテルズコーポレーション(米国イリノイ州シカゴ、マーク・ホプラメジアン社長)の関連会社とホテル運営委託契約を締結、ホテルブランドを「ハイアット セントリック」、ホテル名称を「ハイアットセントリック札幌」に決定した。
開業は2024年春の予定。
同ホテルは、現在同社が開発中の地上26階・地下2階建の複合ビルの1階の一部と17階~26階部分。
17階のロビーは、ホテルロビーとしては札幌随一の高さ70mに位置し、ロビーからは北海道庁旧本庁舎や北海道大学植物園の豊かな緑など、札幌の絶景が広がるという。