【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、北海道栄養士会主催の学生コンクール受賞レシピをホテルのランチに採用、2月1日より提供開始 北海道札幌市

2017.01.27
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、同ホテル23階スカイレストラン ロンドで、2017年2月1日~28日の期間、札幌市内の大学生たちのレシピをもとにした特別ランチ「北海道を巡るHOTなランチ」を提供する。

レシピは、管理栄養士・栄養士・調理師を目指す札幌市内の学生・生徒を対象にしたレシピコンクール(主催:北海道栄養士会)で最優秀賞を受賞した2作品。
同コンクールは、北海道の食を支える人材育成と北海道食材の魅力を世界へ広げることを目的としたもので、冬季アジア札幌大会の参加アスリートに北海道食材で心のこもったHOT(ほっと)、安心(ほっと)なメニューを提供するというもの。
20170127センチュリーロイヤルホテル
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【ニュース】 エフ・ジェイ ホテルズ、「ホテルフォルツァ札幌駅前(仮称)」を2019年春に、「ホテルフォルツァ大阪北浜(仮称)」を2019年夏に新規出店 北海道札幌市

2017.01.27
株式会社エフ・ジェイ ホテルズ(福岡市博多区、橋口和夫社長)は、「ホテルフォルツァ札幌駅前(仮称)」(札幌市中央区)を2019年春に、「ホテルフォルツァ大阪北浜(仮称)」(大阪市中央区)を2019年夏に新規出店する。

ホテルフォルツァは、「必要なものを必要なだけ贅沢に配した、くつろぎと眠りを追求する宿泊重視型のスマートホテル」をコンセプトに展開するブランド。
これまで九州に3軒開業してきた。

また、2017年2月11日には「ホテルフォルツァ博多駅博多口」(113室、福岡市博多区)を開業、2017年8月には「ホテルフォルツァ博多(筑紫口)」隣接地で新棟(65室)の開業も予定している。
今後も全国主要都市への新規出店を積極的に進める予定だという。
20170127エフ・ジェイ・ホテルズ
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【ニュース】 ANAクラウンプラザホテル千歳、150の客室等を備えた新館を4月28日にグランドオープン、3つのレストラン・バー、フィットネスルーム、コンビニエンスストアなども新設 北海道千歳市

2017.01.20
ANAクラウンプラザホテル千歳(北海道千歳市、落合和昭総支配人)は、かねてより建築工事を進めてきた、地上6階建ての新館をはじめとする新施設を4月28日にグランドオープンすると発表した。

新館には、広々としたコーナーウィンドウで開放感のあるエグゼクティブコーナーツインルーム(57.3㎡)を含むエグゼクティブタイプ60室と、幅160cmのダブルベッドを備えたプレミアダブルルームを含むプレミアタイプの客室90室の全150室を新設。
客室内は、ラベンダーや黄金色の麦の穂など北海道の自然をモチーフとした内装とし、全室にシャワースペース併設バスを持つ贅沢な浴室を備える。
本館の288室と合わせると客室数は合計で438室となり、北海道でも有数の客室数を誇るホテルになるという。
20170120ANAクラウンプラザホテル千歳
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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、ホテルから手荷物を海外直送する訪日外国人客向け「国際手ぶら観光サービス」の実証実験に参画、1月24日8時より実施 北海道札幌市

2017.01.20
札幌駅前に位置するセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、1月24日~2月20日に実施される、訪日外国人旅行客が手ぶらで観光できるようにするサービス「国際手ぶら観光サービス」の実証実験(北海道運輸局)に参画する。
実施宿泊施設は、札幌市内では同ホテルのみ。
同ホテルの他には、釧路市、網走市、ニセコ町にある4つの宿泊施設が参画する。

同実証実験は、北海道運輸局によるもので、ホテルで外国人客のスーツケース等の手荷物を預かり「本国」へ直送するというもの。
これにより、外国人客が大きな手荷物を持って移動・帰国する煩わしさを解消し、北海道旅行での快適性向上と消費拡大効果や、外国人客の行動範囲の変化などについて検証を行うとともに、外国人客にとって利用しやすいサービスとするための課題検証を行う。
20170120センチュリーロイヤルホテル
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【PR記事】 ホテルパコ帯広2、全館を休業し改装工事を実施、1月16日にリニューアルオープン 北海道帯広市

2017.01.16
ホテルパコグループの「ホテルパコ帯広2」(北海道帯広市)は、平成28年10月5日11時より全館を休業して改装工事を実施、平成29年1月
16日にリニューアルオープンした。

今回のリニューアルでは、客室全室をヨーロピアンテイストへ変更。
利用客にやさしく、落ち着ける雰囲気の客室とし、1人旅からグループ・家族旅行まで多様なニーズに応え、女性専用客室も新設した。

また、新たにビジネスコーナー、自動販売機室、コインランドリー室を設置。
全室禁煙とし1階建物内に喫煙所を完備した。
20170116ホテルパコ帯広2
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【ニュース】 オフィスナビ、札幌市中心部のビジネス街でシェアオフィス&コワーキングスペース「BIZ SHARE 札幌」をオープン 北海道札幌市

2017.01.12
オフィス仲介事業を手掛けるオフィスナビ株式会社(大阪市中央区、金本修幸代表)は1月11日、シェアオフィス&コワーキングスペース「BIZ SHARE 札幌」(札幌市中央区)をオープンした。

同社では2016年7月、これまでの大阪・東京・名古屋・福岡の4拠点に加え、既存顧客による札幌拠点ニーズに応えるため、5拠点目となる札幌支社を開設。
現在、札幌のビジネスエリアでは空室率は3%台で、中心部では空室が殆ど無い状況が続いているという。
好立地での拠点開設が厳しくなる中、札幌支社では道外企業の進出を支援するシェアオフィス事業を併設、レンタルオフィス事業をメインとする事業者ではなく、オフィス仲介会社が運営する施設からこそできるサービスを幅広く提供していく予定だという。
20170112オフィスナビ
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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテルと北海道後志総合振興局、後志地域の食材を使用したレストラン企画を1月10日より初開催、ご当地料理「しりべしコトリアード」が札幌初登場 北海道札幌市

2017.01.06
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいるセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)と北海道後志振興局は共同で、後志地域の食材を使用したレストラン企画「このおいしさ、しりべし!! 冬のしりべしフェア」を、1月10日~31日に初開催する。

テーマは「冬の後志」。
今回のフェアでは、後志地域の鮮魚やハーブ豚・野菜・果物などを用いた期間限定の特別料理を提供する。

また、後志のレストランシェフ有志が中心となって地場食材を活かし、新たなご当地メニューとして開発した「しりべしコトリアード」(コトリアードとはフランス・ブルターニュ地方の郷土料理である魚介スープ鍋のこと)を、ホテルのオリジナルレシピで、洋食・和食レストランのコース料理や朝食ビュッフェで提供。
「しりべしの味」を地元市民や国内外の宿泊客にPRする。
20170106センチュリーロイヤルホテル
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【ニュース】 上士幌町交流と居住を促進する会、移住希望者向けイベント「上士幌まるごと見本市」を東京・日本橋で2月5日に開催 北海道上士幌町

2017.01.04
北海道上士幌町(かみしほろちょう)は2月5日、東京・日本橋のロイヤルパークホテル(東京都中央区)で、移住希望者向けイベント「上士幌まるごと見本市」を開催する。
主催は上士幌町交流と居住を促進する会。
同イベントでは、田舎暮らしに興味のある人を対象に、ふるさと納税で平成26年度に寄附額が全国3位となった同町の魅力を伝える。

当日は、「ふるさと納税大感謝祭」を同時開催。
ふるさと納税で人気の特産品を用いた料理の提供(有料チケット制)や、同町の大自然を感じられるワークショップも行うという。

上士幌町(かみしほろちょう)は、大雪山を背に農村風景が美しく広がる町。
町の面積は東京23区よりも広く、日本一の広さを誇る公共牧場「ナイタイ高原牧場」など、大自然が生み出す多様な魅力と資源に溢れているという。
町内一貫生産のブランド和牛「十勝ナイタイ和牛」や、新鮮な牛乳で作られたジェラートといった魅力的な特産品の数々により、ふるさと納税では平成26年度に寄附額が全国3位を記録。
同町では、ふるさと納税で得た寄附の多くを子育て支援に活用しており、ふるさと納税をきっかけにした交流人口の増加を目指している。
20170104上士幌町
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【PR記事】 旧「定山渓温泉 Spa&Esthetique 翠蝶館」を女性限定の宿「定山渓温泉 女性のための宿 翠蝶館」としてリブランドオープン 北海道札幌市

2016.12.22
第一寶亭留グループ(株式会社第一寶亭留、札幌市南区、布村俊雄代表)は12月1日、旧「定山渓温泉 Spa&Esthetique 翠蝶館」(札幌市南区)を女性限定の宿「定山渓温泉 女性のための宿 翠蝶館」としてリブランドオープンした。

同館のコンセプトは「身体の中から美しく」。
国際薬膳調理師と中国茶インストラクターの資格を持つ調理長が様々な食を提案する。
20161222定山渓温泉女性のための宿翠蝶館
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【ニュース】 JR北海道、冬のひがし北海道PRキャンペーンを1月20日より実施、「SL冬の湿原号」のほか「流氷物語号」を初運転 北海道釧路市

2016.12.22
北海道旅客鉄道株式会社(札幌市中央区、島田修社長)は、平成29年1月20日~3月31日の間、冬のひがし北海道をPRするキャンペーン「冬のひがし北海道周遊紀行」を実施する。

期間中は「SL冬の湿原号」を運転するほか、今年度より冬の流氷を楽しむ列車「流氷物語号」を運転。
あわせて、列車とバスを組み合わせた流氷の旅を満喫する旅行プラン
「冬のひがし北海道周遊紀行」を発売するほか、パンフレットやポスターでは、冬のひがし北海道エリアで運行する様々なバスを紹介、列車とバスを組み合わせた旅行を提案する。
20161222JR北海道
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