【ニュース】 フージャースコーポレーション、京都市中京区で新規マンション分譲事業用地を取得 京都府京都市
2015.04.06
株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区、藤井幸雄社長)は4月3日、京都市中京区で新規分譲マンションの事業用地を取得したと発表した。
同物件は、「デュオヒルズ京都烏丸」(京都市下京区、平成26年2月竣工)に続く、京都市内での同社第2号物件となる。
【ニュース】 WILLER TRAINS、京都丹後鉄道の運行を開始、予約情報サイトを同日オープン 京都府宮津市
【ニュース】 京阪電気鉄道など、京阪グループ「京都駅前新ホテルプロジェクト」を始動、第1弾では京都センチュリーホテルの客室全面リニューアルを実施 京都府京都市
2015.04.01
京阪電気鉄道株式会社(大阪市中央区、加藤好文社長)、株式会社京都センチュリーホテル(京都市下京区、稲地利彦社長)、京都タワー株式会社(京都市下京区、小川雅人社長)の3社は、京都駅前に立地する「京都センチュリーホテル」「京都第2タワーホテル」の一体的再開発により、グローバルマーケットに対応する京阪グループのフラッグシップホテルの開業を目指す「京都駅前新ホテルプロジェクト」を推進する。
京阪グループ中期経営計画「創生果敢」(2015~2017年度)の主軸戦略のひとつ「観光創造で新たな成長」の取り組みの一環。
同プロジェクト第1弾では、京都センチュリーホテルの客室全面リニューアルを実施する。
リニューアルコンセプトは「『BIO-Style』を意識したリノベーション」とし、京阪グループが提案するライフスタイル「BIO-Style」(健康的で美しくクオリティの高い生活の実現と循環型社会に寄与するライフスタイル)の考え方を導入。
「心にも体にも、そして環境にも優しいホテル」を目指すという。
【ニュース】 大和学園、京都市山ノ内浄水場跡地の活用事業者に決定、「食文化・健康」をテーマにした新キャンパス構想「ホスピタリティ創学拠点」を整備 京都府京都市
【ニュース】 京都クラウドGOZAN、京都の観光・歴史・散策を楽しむ「いしぶみ巡り」のAndroidアプリ新バージョンを公開、京都市交通局応援キャラクターとのコラボ企画第2弾 京都府京都市
2015.03.31
京都の中小IT企業で構成する任意団体「京都クラウドGOZAN」(京都市下京区、株式会社システム創見、桑原人司代表)のワーキングチーム「京なかGOZAN」は、「いしぶみ巡り」を楽しめるAndroidアプリ「いしぶみアプリ」の新バージョン「いしぶみアプリ(小野ミサ)」版を開発、3月31日より公開した。
同企画は、今年2月22日から提供している第1弾「太秦萌(うずまさもえ)」コラボ企画に続く、京都市交通局応援キャラクターとのコラボ企画第2弾。
今回公開した新バージョンは、キャラクターの1人「小野ミサ」が勧めるルート(京都市営地下鉄「小野駅」~伏見醍醐エリア)を紹介するというもの。
【ニュース】 京都タワー、マスコットキャラクター「たわわちゃん」が繰り広げる春イベント「たわわちゃんと愉快な仲間のハッピーイースター」を3月28日~4月19日に開催 京都府京都市
2015.03.27
京都タワー株式会社(京都市下京区、小川雅人代表)は3月28日~4月19日の期間、地上100mの展望室で、マスコットキャラクター「たわわちゃん」が繰り広げる春イベント「たわわちゃんと愉快な仲間のハッピーイースター」を開催する。
開催期間中は、春めく京都を望む展望室は春仕様となり、2014年末に誕生した「たわわちゃん神社」にも「桜の絵馬スポット」(3月24日~4月26日)が誕生する。
中でも注目は体験型のイベント「たわわちゃんと愉快な仲間のハッピーイースター」。
たわわちゃんが展望室に隠した多くのイースターエッグを探し出し、エッグの中に隠された文字をつなげて合言葉を完成させた人にはプレゼントを進呈するという。
【ニュース】 キャリエールホテル旅行専門学校、毎年好評の春の職業見学型オープンキャンパス「お仕事見学フェスタ」を3月27日に開催 京都府京都市
【ニュース】 京都府、「丹後あじわいの郷」を西日本最大級の道の駅「丹後王国『食のみやこ』」として4月19日にリニューアルオープン 京都府京丹後市
2015.03.25
京都府は、本格的な体験型農業公園「あじわいの郷」(京都府京丹後市)をリニューアルし、西日本最大級の道の駅「丹後王国『食のみやこ』」として4月19日にオープンする。
農林漁業分野における6次産業化と、食産業に係る人材育成の4次産業化を合わせた10次産業の拠点を目指す。
京都府の丹後地域は、地場産業の不振や少子高齢化の進展等、厳しい経済・社会情勢におかれながらも、人々を魅了する海・里・山や、豊かな自然・文化資源、食材に恵まれているという。
今回のリニューアルでは、「丹後あじわいの郷」を、「丹後の本物の食の提供」や「食に関わる地域人材育成」の場にする。
合わせて、丹後地域全体の総合案内・情報発信拠点としての「丹後のゲートウェイ」機能も持たせ、京丹後市をはじめ、京都府全域の食や歴史、伝統芸能、工芸品、産物の魅力など、あらゆる情報を発信する場にするとしている。