【ニュース】 タカラレーベン東北、大崎市初進出となる新築分譲マンション「レーベン古川七日町 THE STATE」のモデルルームをオープン 宮城県大崎市
2021.01.26
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)傘下の株式会社タカラレーベン東北(仙台市青葉区、原忠行代表)は1月9日、大崎市初進出となる新築分譲マンション「レーベン古川七日町 THE STATE」(宮城県大崎市)のモデルルームをオープンした。
同物件は、JR「古川」駅東側のイオン古川店を中心に発展した東エリアと、大崎市民病院を中心に発展した西エリアを繋ぐ中心市街地の複合再開発プロジェクトの一環。
周辺には、スーパーや病院など、多彩な施設が揃うという。
住戸は全戸南向きで、地上14階建て高層マンションならではの雄大なパノラマと開放感が堪能できるとしている。
「レーベン古川七日町 THE STATE」の所在地は宮城県大崎市古川七日町112番(地番)。
構造・規模は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上14階建。
総戸数は78戸(地権者住戸6戸含む、 他に店舗・管理事務室・パーティールーム・ゲストルーム各1戸)。
間取りは3LDK・4LDK、住戸専有面積は69.22㎡~82.80㎡。