【PR記事】 京都タワーホテルと京都タワーホテルアネックス、マイクロツーリズム需要を受け、酒蔵めぐりをテーマとした宿泊プランを期間限定で提供 京都府京都市

2021.01.15
京都タワーホテル」と「京都タワーホテルアネックス」(京都市下京区、井上貴史総支配人)は、京阪電気鉄道株式会社(大阪市中央区、中野道夫社長)の「御酒印さんぽ」企画とコラボし、関西のマイクロツーリズム(=近場旅)需要を受け、酒蔵めぐりをテーマとした「御酒印帳®セット宿泊プラン」を2021年3月30日まで期間限定で提供する。

「御酒印さんぽ」とは、京阪沿線の酒蔵を巡り、それぞれの酒蔵・店舗でお酒を購入し、「御酒印帳®」を呈示すると、パンフレット掲載銘柄のラベルとスタンプがもらえるというもの。
名水・名酒の地として知られる伏見をはじめ、京都府内や大阪・滋賀から23の酒蔵・施設が参加している。
「御酒印帳®」を通じて杜氏の熱い想いや酒蔵の歴史を五感で感じてもらいたいという。

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同プランは、京都タワーホテル・京都タワーホテルアネックスの宿泊と、日本酒ラベル(=御酒印)をコレクションする「御酒印帳®」をセットにしたもの(宿泊日数にかかわらず大人1名につき1冊)。
近隣府県へ出かけるマイクロツーリズムに宿泊と組み合わせれば、よりゆっくりと楽しめるとしている。
酒蔵めぐりの後は、京都タワーホテルの大浴場で身体を温め、購入した銘酒を部屋でちょっと一杯、という「大人のごほうび時間」を過ごすこともできるという。

なお、両ホテルともJR各線「京都」駅前に立地しており、到着後、荷物を預けてすぐに酒蔵巡りに出発できるとしている。

「京都タワーホテル」の所在地は京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1、交通はJR各線「京都」駅烏丸中央口より徒歩2分、JR・地下鉄より地下通路直結(地下入口は営業時間外は閉鎖)。
「京都タワーホテルアネックス」の所在地は京都市下京区新町通七条下る東塩小路町595-1、交通はJR各線「京都」駅烏丸中央口より徒歩3分。

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