【PR記事】 クインテッサホテル伊勢志摩、京都大学・宮沢孝幸准教授監修、アフターコロナに対応したブッフェ「CORE’s New Style Buffet」を開始 三重県志摩市

2020.09.10
コアグローバルマネジメント株式会社(東京都中央区、中野正純代表)は9月5日、同社が運営する「クインテッサホテル伊勢志摩」(三重県志摩市)で、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授の監修による、アフターコロナ(新しい生活様式)に寄り添ったブッフェ「CORE’s New Style Buffet」を開始した。

この考え方に基づき、入口付近ではマスク着用の専任スタッフが案内、テーブル配置は専任スタッフが対応する。
キッチンでは、調理従事者はマスク・手袋を着用し衛生管理点検表を基に安全衛生の徹底を図るほか、料理卓では料理の差し替え担当者はマスク・手袋を着用し取り換えを行う。
料理用のトングは一定時間で全て交換する。

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入店客は、マスク着用で入店し、待合席では間隔を空けて着席、料理を取る際はマスクを着用。
入口付近では手の消毒(自動噴霧器)を実施、発熱の自覚のある人には入店を遠慮してもらう。

席配置については、予約席は間隔をあけた席を用意、空調は換気の強化を行い、空気の入れ替えを行う。
従業員スペースも常時換気中とし、休憩中もマスクを着用する。

ブッフェ卓にはスニーズガード(飛沫防止ガード)を設置し、スープ・ご飯等は状況に応じてスタッフで取り分け対応を行う。
カトラリー・箸・紙おしぼりは席にあらかじめセットする。

なお消毒については、アルコール(エタノール)を使用し、ドリンクマシーンのボタンやピッチャーの持ち手の消毒を徹底。
料理卓にも自動噴霧器を設置するほか、テーブル・料理卓等の消毒も徹底するという。

「クインテッサホテル伊勢志摩」の所在地は三重県志摩市阿児町鵜方1210-1、交通は近鉄志摩線「鵜方」駅(特急停車駅)より徒歩約15分。

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