【PR記事】 東急ホテルズ、三島駅徒歩1分の「富士山三島東急ホテル」を開業、「最上階から富士を楽しむ展望温浴施設」などを設置 静岡県三島市

2020.06.30
株式会社東急ホテルズ(東京都渋谷区、小林昭人社長)は6月30日、「富士山三島東急ホテル」(静岡県三島市)を開業した。

同ホテルは、JR東海道新幹線・東海道本線「三島」駅より徒歩1分、伊豆箱根鉄道「三島」駅より徒歩1分の立地。
「富士を感じるベースホテル」をコンセプトとし、「絶好のロケーション」「最上階から富士を楽しむ展望温浴施設」「地元食材を活かした食事」の3つを特長としている。

地上約60mの14階に位置する「最上階から富士を楽しむ展望温浴施設」は、ホテル宿泊客だけの特別空間で、リアル富士山をバックに、お風呂に浸かりながら過ごす贅沢なひとときを提供するという。

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同ホテルの客室は、ダブル・ツインなど全195室。
眺望の条件から、シティビュー、富士山ビューを選択可能としている。

13階には、「地元食材を活かした食事」を堪能できるROBATA
GRILL「炉 L‘EAU」を設置。
箱根西麓三島野菜や駿河湾の海鮮などの地の食材を「炉端グリル料理」で用意する。
オープンキッチンでは、食材を炉端焼きの技術でダイナミックに調理し、和洋にアレンジした料理を、食材を焼き上げる音や香りとともに提供するという。
なお朝食は6時30分〜10時に同レストランで和洋ブッフェ形式で提供するが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、セットメニューになる場合があるとしている。

また周辺観光の利便性を高めるE-BIKE(電動自転車)のレンタルサービスを宿泊客に提供。
ツーリストラウンジを設置し、宿泊客だけでなく三島を訪れる観光客の旅もサポートするとしている。

「富士山三島東急ホテル」の所在地は静岡県三島市一番町17-1、交通はJR東海道新幹線・東海道本線「三島」駅南口より徒歩1分、伊豆箱根鉄道「三島」駅より徒歩1分。

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富士山三島東急ホテル