【PR記事】 アパホテル、「江坂」駅徒歩1分、大阪府下20棟目となる「アパホテル新大阪 江坂駅前」を開業 大阪府吹田市

2020.06.24
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は6月23日、大阪府下20棟目となる「アパホテル新大阪 江坂駅前」(大阪府吹田市)を開業、開業披露式典を実施した。

開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「当ホテルは交通の要衝である新大阪駅に近く、アクセス至便で好立地な場所にある。東京都心では10年前に6ホテルしかなかった直営アパホテルは、現在建築・設計中を含め77ホテルまで増加した。現在コロナ禍の中ではあるが、日本で断トツの日本一に成るべく、建築・設計中の45棟15,388室は計画通り進めていく。新型コロナウイルスでインバウンドが激減し大変な時期ではあるが、観光産業が今後一番の成長産業であるため、需要にあった様々なホテル作りをしていきたい。」などと述べた。

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同ホテルは、大阪メトロ御堂筋線「江坂」駅徒歩1分の駅前立地。
客室については機能性・利便性を追求した最新仕様とし、最大4名で利用できるデラックスツインルーム・コネクティングルーム等、バリエーション豊富な間取りで、ビジネスだけでなく、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を見込む。

客室(全127室)は全室禁煙で、全室50型以上大型液晶テレビを設置。
館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション」には、自身のスマホからYouTubeの動画や写真などをテレビに映すことができる「ミラーリング機能」やテレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができる「セルフ延長機能」などを備えている。
また、全室に空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンや客室の明るさにこだわったLEDシーリングライトも導入した。

その他、ベッド下に荷物の収納スペースを設けたオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」やリュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見なども設置している。

フロントでは、全予約経路対応・8種類のスマホ決済に対応するチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。
さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置、チェックアウト処理の自動化も行った。
今年夏以降は、アプリチェックイン専用機も導入予定だという。

「アパホテル新大阪 江坂駅前」の所在地は大阪府吹田市江の木町
1番3号、交通は大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行電鉄「江坂」駅8番出口より徒歩1分。

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