【ニュース】 タカラレーベンとタカラレーベン西日本、新築分譲マンション「レーベン尾道 THE MID」の販売を開始、JR尾道駅徒歩5分の住商住一体開発プロジェクト 広島県尾道市

2020.06.23
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)とグループ会社のタカラレーベン西日本(愛媛県松山市、手島芳貴代表)は6月22日、新築分譲マンション「レーベン尾道 THE MID」(広島県尾道市)の販売を開始した。

同物件はJR山陽本線「尾道」駅より徒歩5分、「イオンリテール」「DCMダイキ」「タカラレーベン」3社による商住一体開発プロジェクト。
総面積約2万2,000㎡のイオン跡地で、新築マンションの他、2つの大型商業施設を開発する。
アーケード内に大小の店が立ち並ぶ「尾道商店街」や百貨店「尾道福屋」も徒歩圏内。

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同物件では、全戸南向きで通風・採光に優れた配棟計画を採用。
全戸分の平置式駐車場を100%完備したほか、エントランス脇にはソファーでゆったりと寛げるラウンジを設置、家族や来客の宿泊スペースとなるゲストルームも完備するという。

「レーベン尾道 THE MID」の所在地は広島県尾道市天満町227番71、交通はJR山陽本線「尾道」駅より徒歩5分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上13階建。
総戸数は68戸(事業協力者住戸2戸を含む、他に管理事務室1戸・ゲストルーム1戸)。
住戸専有面積は63.01㎡~90.04㎡、間取りは3LDK・4LDK。
駐車場は68台(平置68台、内車椅子使用者優先駐車場1台、軽自動車用5台)、駐輪場は136台(2段ラック式下部スライドラック
116台・平置20台)、バイク置き場は5台。