【PR記事】 三交イン、全館を休館し改修していた「三交イン名古屋新幹線口」で工事を完了、リニューアルオープン 愛知県名古屋市

2020.03.26
ビジネスホテル「三交イン」を展開する株式会社三交イン(名古屋市中村区、大川智弘社長)は、昨年11月より全館を休館し、改修を行っていた「三交イン名古屋新幹線口」(名古屋市中村区)で工事を完了、3月26日にリニューアルオープンした。

同ホテルは、JR各線「名古屋」駅より徒歩1分、名古屋駅地下街エスカE4番出口すぐの立地。
今回の改修では、ナノイーX搭載の個別空調や、ゆったりと利用できるたまご型のユニットバスなどを採用したという。

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同ホテルの客室は、シングル・ツインなど全195室。
シングルのうち、スタンダードルームにはダブルサイズ、デラックスルームにはクイーンサイズのベッドを設置。
ツインの水回りは、バス・トイレ・洗面セパレートとした。

館内にはコインランドリーやセルフクロークなどのほか、ロビーには枕やアメニティを自由に選べる「アメニティBAR」「枕BAR」を設置。

なお朝食は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、当面の間はバイキング形式ではなく、「和朝食」「洋朝食」から選択する形としている。

「三交イン名古屋新幹線口」の所在地は名古屋市中村区椿町
7-23、交通はJR各線「名古屋」駅新幹線口(太閤通口)より徒歩1分、名古屋駅地下街エスカE4番出口すぐ。

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三交イン名古屋新幹線口