【ニュース】 HEAD研究会不動産マネジメントTF、「賃貸業界における高齢者問題を考える」シンポジウムを明治記念館で2020年1月21日に開催 東京都港区

2019.12.18
一般社団法人HEAD研究会不動産マネジメントTF(東京都千代田区)は、「賃貸業界における高齢者問題を考える」シンポジウムを2020年1月21日に明治記念館(東京都港区)で開催する。

同シンポジウムは、高齢者問題を抱える賃貸業界の現状を伝える太田垣章子氏の新刊「老後に住める家がない! ~明日は我が身は漂流老人”問題~」(2020年1月9日発売)発刊に合わせて開催するもの。

当日は、2,300件以上のトラブルの現場に携わった司法書士の太田垣章子氏の講演と、「高齢者向きアパート」の普及活動を行い、健美家コラムの著者でもある赤尾宣幸氏、「賃貸管理クレーム日記」の熊切伸英氏を交えて対談を行う。

急速に高齢化が進む日本の賃貸業界では、「高齢者が部屋を借りられない」という現実がある一方、空室に苦しみながらも、様々な理由から「高齢者に部屋を貸すことを躊躇する家主」もいて、さらに「高齢入居者に振り回されてしまう管理会社」が苦悩を抱えているのも現状。
それぞれがそれぞれの立場で問題を抱えているにも関わらず、法律や制度はその架け橋にはならず、むしろ法律がこの問題をより複雑にしている部分もあるという。

なお同シンポジウムでは、賃貸業界の高齢者問題を多くの関係者に伝えるため、参加費から必要経費を差し引いた残額で書籍を購入、高齢者問題に関連する団体に献本する。
献本予定団体は、社会福祉法人全国社会福祉協議会(全社協)、公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)、一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会(全宅管理)、公益社団法人全日本不動産協会(全日)、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会(日管協)、全国賃貸管理ビジネス協会(全管協)等。

「賃貸業界における高齢者問題を考える」シンポジウムの開催日時は2020年1月21日の18時30分~21時。
会場は明治記念館(東京都港区元赤坂2-2-23、JR総武線「信濃町」駅徒歩3分)「曙の間」。
参加費は1万円(参加費から必要経費を差し引いた残額で書籍を購入し、高齢者問題に関連する団体へ献本)、定員は300名。
参加者全員に太田垣章子氏の新刊「老後に住める家がない!~明日は我が身の”漂流老人”問題~」をプレゼントする。