【ニュース】 タカラレーベン西日本、JR「熊本」駅至近で新築分譲マンション「レーベン熊本駅 NEXIS」を販売、「レーベンブランド」熊本初進出 熊本県熊本市

2019.12.03
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)傘下の株式会社タカラレーベン西日本(愛媛県松山市、清水一孝代表)は11月29日、「レーベンブランド」としては熊本県初となる新築分譲マンション「レーベン熊本駅 NEXIS」(熊本市西区)の販売を開始した。
販売は株式会社ホームステージ(熊本市中央区、田邉勝宣社長)に委託する。

同物件は、JR「熊本」駅より徒歩6分の立地。
同駅周辺では、2020年冬開業予定の駅直結大型オフィスビル「熊本駅北ビル」、2021年春開業予定の大規模な駅ビル「アミュプラザ熊本」など、再開発事業が進行しているほか、熊本地方合同庁舎も駅南側に移転され、多彩な都市機能が熊本駅を中心に集積するという。

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同物件の住戸は開放的な眺望の全戸南・南東向き。
2棟構成により角住戸率66%を確保、空間を最大限に有効活用した3LDK・4LDKタイプで構成する。
平置き駐車場も100%完備した。

「レーベン熊本駅 NEXIS」の所在地は熊本市西区春日5丁目39番2(地番)、交通はJR各線「熊本」駅より徒歩6分、熊本市電「熊本駅前」電停より徒歩10分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建。
総戸数は51戸(他に管理事務室1戸)、間取りは3LDK・4LDK、住戸専有面積は65.18㎡~85.13㎡。
駐車場は53台、駐輪場は63台、バイク置き場は10台。