【ニュース】 空き家管理士協会、空き家を自然災害時の「避難所」に活用するための意識・エリア調査を実施 東京都港区

2019.11.12
空き家管理士の資格制度を運営する一般社団法人空き家管理士協会(東京都港区、山下裕二代表理事)は、「所有している空き家・留守宅などの避難所使用」に関する意識・エリア状況把握の調査を実施する。

頻発する自然災害時に被災者が生活を営む「避難所」が劣悪な環境にあることから、その現状を空き家を活用し、少しでも改善するのが目的。

今回の調査は、自身が所有している空き家・留守宅などを避難所に使っても良い、と考える人の数や地域などを把握するためのもの。
その結果をもとに、利用可能な物件を登録・整備・活用等できる環境を整え、行政などとも連携しながら空き家を活用した避難所の開設を目指すとしている。

実家などを避難所として使用しても良いという物件を所有している人は、物件の所在地(市区町村)を記載の上、同協会HPの相談フォームより要送信。
なお今回の調査は、状況を調査するもので即登録・利用を開始するものではないとしている。