【PR記事】 JR九州ホテルズ、新ホテルブランド「THE BLOSSOM」第1号ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」を東京・日比谷に開業 東京都港区
2019.08.21
JR九州ホテルズ株式会社(福岡市博多区、松本淳也社長)は8月
20日、新ブランド「THE BLOSSOM(ザ ブラッサム)」の第1号となるホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」(東京都港区)を開業した。
同ホテルは、JR「新橋」駅より徒歩5分に位置し、皇居や銀座エリアも徒歩圏内、羽田空港からは約30分の立地。
客室は、全9タイプ・255室。
19階~27階に位置し、22~61㎡の広々とした空間が特徴だという。
客室内では、洗い場付きのバスルームを全室に完備。
足元から天井まで一面に広がる大きな窓からは、高層階ならではの都心のダイナミックな景色が楽しめるとしている。
その他、空調や照明、カーテンの操作がタッチパネルで簡単に一元管理できるタブレット端末なども設置した。
また、25階~最上階27階のコーナーに設置した全12室のプレミアムルームは、足をのばしてゆっくりとくつろげるソファのあるリビングルームや、シモンズ製のベッドを配したベッドルームを備え、50㎡以上の広々とした空間とした。
同ルームのアメニティには、イタリア・カプリ島生まれの「カルトゥージャ」を採用。
ミニバーには大分県・日田市の梅酒工場「梅酒蔵おおやま」が熟成を重ねてつくった梅酒をはじめ、アルコールやソフトドリンク(無料)も用意した。
館内には、日本酒バーを兼ね揃えた和食レストラン「十十六(そとろく)」が同時オープン。
朝食は九州の食材などを採り入れたメニューを和洋ブッフェスタイルで提供する。
ディナータイムには、水どころ・米どころ九州の地酒を筆頭に、日本全国の酒蔵から取り寄せた銘酒とともに、九州産の蕎麦粉を使用した自家製蕎麦をはじめとした料理を、躍動感のあるライブキッチンから提供するという。
その他、19階には最新のマシンを完備したフィットネスルームや会議にも対応できるミーティングルームなどを完備した。
「THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)」の所在地は東京都港区新橋1-1-13、JR「新橋」駅日比谷口より徒歩5分など。
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THE BLOSSOM HIBIYA