【ニュース】 エイブル、総戸数1,475戸、名古屋市内最大級の民間賃貸物件「九番団地」の賃貸管理を開始 愛知県名古屋市
2017.08.02
株式会社エイブル（東京都港区、平田竜史社長）は8月1日、名古屋市内最大級の民間賃貸物件「九番団地」（名古屋市港区、総戸数1,475戸）の賃貸管理を開始した。
「九番団地」は1974年にURが開設。
名古屋市営地下鉄名港線「東海通」駅より徒歩8分に位置し、全8棟のマンションで構成する大型の団地型賃貸住宅となっている。
同物件は8月1日付で中駒産業（名古屋市中村区）に譲渡され、エイブルが賃貸管理と一般媒介を担う。
今後エイブルでは、日本最大級の賃貸仲介実績による集客ノウハウを生かし、様々な賃貸募集キャンペーンを展開する予定だという。
「九番団地」の所在地は名古屋市港区九番町1丁目1-1（1～6号棟）、名古屋市港区九番町1丁目3-1他（7・8号棟）、交通は名古屋市営地下鉄名港線「東海通」駅より徒歩8分。
総戸数は1,475戸。
間取りタイプは1DK（280戸）・1LDK（62戸）・2DK（939戸）・2LDK（28戸）・3K（64戸）・3DK（102戸）。
