【PR記事】 軽井沢プリンスホテルスキー場、今シーズンも長野県トップを切って11月3日よりオープン、紅葉シーズンは高速リフトを期日限定運行 長野県軽井沢町
2016.10.11
軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県軽井沢町、泉水誠之総支配人)は今年も長野県内トップを切って、2016年~2017年シーズンの営業を11月3日より開始する。
営業開始に向け、今年は10月9日より人工造雪機(8基)をフル稼働。
1日約450t、オープンまでの25日間で約6,000㎥の雪を造る。
今シーズンの雪造りでは、造雪機の内の1基(100t)を更新したことで、今までの造雪機より細かい粒子の人工雪を造ることが可能となった。
予定通り作業が進むと、全長400m、コース幅約15m、積雪約50cmの2コースがオープンする。
また、紅葉シーズンには軽井沢プリンスホテルスキー場 イースト高速リフト「KARUIZAWA SKYLINE」を期日限定で運行。
標高1,155mの山頂からは、浅間山をはじめ、碓氷峠側の妙義山・荒船山、また晴れた日には北アルプスまで望む山々が紅葉に映える景色が広がるという。
「KARUIZAWA SKYLINE」の営業日は10月22日・23日・29日・30日の4日間限定、9時~最終下り乗車16時。
乗車場所は軽井沢プリンスホテルスキー場 イースト高速リフト乗り場。
乗車定員は上りが4名・下りが2名。
税込料金は、一般・往復で、おとな1,800円・こども(小学生)1,000円・未就学児(4才~小学生未満)500円。
天候により中止の場合あり。
ケージを使用してのペット乗車も可能(大型犬は除く)。
軽井沢スキー場造雪期間は2016年10月9日~(造雪機は24時間稼動)、造雪場所は軽井沢プリンスホテルスキー場くりの木コース、プリンスゲレンデ。
軽井沢プリンスホテルの所在地は長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢、交通はJR・しなの鉄道「軽井沢」駅南口より7時30分~21時の間、約30分間隔で無料シャトルバスを随時運行。
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