【ニュース】 レオパレス21、産学官+メディア連携、「100年後に伝えたい『私の地元遺産』コンテストin秋田」を開催、3月31日まで募集 秋田県秋田市

2015.01.30
株式会社レオパレス21(東京都中野区、深山英世社長)は、「100年後に伝えたい『私の地元遺産』コンテストin秋田」を開催、3月31日まで作品を募集する。
同コンテストは、秋田県の地元住民だけが知っている、日本中・世界中に知ってほしい名物や行事・習慣を、写真やイラスト・絵画などで募集するもの。
地元の宝を再発掘し世界へPRする「全国の街と若者応援!プロジェクト」の第2弾として実施する。


「全国の街と若者応援!プロジェクト」とは、「もっと地元を好きになろう!」を合言葉に、地域の活性化やPR、観光誘致につなげることを目的としたもの。
学生を中心とした若い世代が、それぞれの「地元」で再発見・再発掘した魅力を、写真・イラスト・絵画として募集し、新しいコンテンツとして国内外に発信する。
同プロジェクトを通じ、企業・行政・学校・メディアが、協力・連携し、若者を中心に全国の街を盛り上げ、魅力的で元気な日本を世界へPRするという。
今回の募集テーマは「100年後に伝えたい『私の地元遺産』in秋田」。
募集部門は「人」「物」「街」の3部門。
応募資格は23歳以下、秋田県内在住・在学・在勤の人、または秋田県出身の人。
募集期間は1月29日~3月31日。
詳細は「100年後に伝えたい『私の地元遺産』コンテスト」公式HP参照。