【ニュース】 タカラレーベン、冷蔵・冷凍倉庫の第1号物件となる「L.PORT大宮」を竣工 埼玉県さいたま市

2026.07.10
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、秋澤昭一代表)は、冷蔵・冷凍倉庫の第1号物件となる「L.PORT大宮」(さいたま市北区)を2026年6月30日に竣工した。

同物件は、関東の物流大動脈となっている国道16号・17号バイパスに近接し、東北自動車道「岩槻IC」まで9.7kmに位置。
周辺には、「大宮市場」をはじめ、食品・製造関連の主要拠点が集積、さいたま市内の「食の流通インフラ」が整ったエリアとなっている。
コールドチェーンのニーズが非常に高い地域で、食品物流の効率化や配送時間の短縮に直結する戦略的な立地だという。



建物は、鉄骨造地上4階建て、延べ床面積5,164.54㎡で、倉庫内温度は-28℃から5℃まで柔軟に設定可能。
また、屋上には1枚あたり585Wの発電能力を持つ太陽光パネルを208枚設置し、発電した電力を施設内の事務所等で利用することで環境負荷の低減に寄与する。

さらに、高速道路に設置しているものと同様の強固な防音壁を設置することで、トラックの走行音や荷役作業音による騒音トラブルを未然に防ぎ、近隣の居住環境に徹底して配慮しているという。

「L.PORT大宮」の所在地はさいたま市北区吉野町2-233-1(地番)、交通は東北自動車道「岩槻」ICより約9.7km、ニューシャトル「吉野原」駅より徒歩20分。
構造・規模は鉄骨造・地上4階。
延床面積は5,164.54㎡。