【ニュース】 くら寿司とJR西日本・JR九州グループ、鹿児島県産の朝〆鮮魚を新幹線で運び、大阪市内5店舗のくら寿司で販売 鹿児島県鹿児島市
2026.07.03
くら寿司株式会社(堺市中区、田中邦彦社長)、西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、倉坂昇治社長)、九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、古宮洋二社長)、株式会社ジェイアール西日本マルニックス(大阪市淀川区、岡田学社長)、JR九州商事株式会社(福岡市博多区、山下信二社長)の5社は、JR西日本グループが提供する新幹線即日輸送サービス「荷もっシュッ!」と、JR九州グループが提供する新幹線即日輸送サービス「はやっ!便」を活用、2026年7月2日より、鹿児島県産の朝〆鮮魚を新幹線で運び、大阪市内5店舗のくら寿司で販売する。
鹿児島から新幹線で輸送した鮮魚を全国チェーンの回転寿司で定期販売するのは今回が初となる。
販売当日は、4時30分~5時頃に朝〆・加工した朝〆鮮魚を8時30分~8時45分頃に鹿児島中央駅で積み込み、8時45分~13時頃に新幹線で輸送、13時~13時15分頃に新大阪駅で取り下ろし、各店舗に届け、順次調理し夕方に提供する。

販売魚種は、石鯛、はまふえだい、あおりいか、薩摩かんぱち、ひらすずき、めじな等。
魚種は今後、季節等に応じて変更するとしている。
鹿児島県は養殖カンパチの生産量日本一を誇り、薩摩かんぱちでは、温暖でミネラルが豊富な錦江湾で育てたものを使用。
脂のりがよく、引き締まった身とコリコリとした食感が特徴だという。
新幹線輸送を活用した朝〆鮮魚の輸送は、物流での人手不足や労働時間の制限による輸送力低下の課題に対し、くら寿司がこれまで築いてきた日本各地の漁業者とのネットワークを活かした取り組み。
魅力ある地魚を都市部でも身近に楽しむことができ、日本の漁業創生にもつながるという。
くら寿司では、2025年5月より北陸新幹線で輸送を実施しているほか、2026年7月からは九州新幹線に加え、北海道新幹線でも輸送を行うとしている。
販売店舗は大阪市内のくら寿司5店舗(城東今福店、菅原店、関目店、天六駅前店、京橋店)。
販売期間は2026年7月2日~(毎週木・土曜日に販売、夕方から提供予定)。
数量限定のため無くなり次第終了、漁獲状況等により、販売できない場合あり。
税込価格は1皿250円。













