【ニュース】 フィル・カンパニーグループ、企業所有地を再生、駐車場上武空間を活用した商業施設「トモル広瀬通 PhilPark」をオープン 宮城県仙台市
2026.06.03
フィル・カンパニーグループ(中核企業:株式会社フィル・カンパニー、東京都中央区、外山晋吾代表)はこのほど、同社が企画から設計・建築、テナント誘致までを手掛けた商業施設「トモル広瀬通 PhilPark」(プロジェクト名:フィル・パーク仙台広瀬通駅前、仙台市青葉区)をオープンした。
同プロジェクトは、株式会社竹中工務店(大阪市中央区、丁野成人社長)が所有する土地を、同グループが「都市部における未利用・低利用資産の再生」を目指す取り組みとして活用し、実現したもの。
同プロジェクトの前面道路の広瀬通は、東北自動車道「仙台宮城」ICと仙台駅を結ぶ仙台市内の重要な東西交通軸。
周辺には高級店が多く出店し、仙台市内でも特にこだわりのある目的来店型の店舗が集まる人気のエリアとなっており、平日・週末問わずハイセンスなファッションや、様々なジャンルのレストランを求める多くの人で賑わいを見せているという。

同プロジェクトの特徴は、23台分(このうち2台は月極)の駐車場機能を維持しながら、その上部空間を商業施設として活用した点。
従来の駐車場収益を損なうことなく、空中店舗による賃料収入を上乗せすることで、土地活用の収益性を最大化し、都市部での高い利便性と、商業価値の向上を両立させたとしている。
スケルトンでの引渡しによる内装の自由度に加え、2・3階部分には開放的なアプローチ空間を設定。
こだわりの飲食店や、物販、サービス、事務所など幅広いテナントに入居してもらうことで、地域の賑わいに貢献するとしている。
入居テナント(業態、オープン日)は、三井のリパーク(コインパーキング、2026年3月)、BEHIVE.A(美容室、2026年4月)、すずや茶寮(菓子販売・カフェ、2026年5月)・大衆酒場つばめの巣(居酒屋、2026年5月)、EXone(エクステリア体験型ショールーム、2026年6月予定)。
「トモル広瀬通 PhilPark」の所在地は仙台市青葉区本町2丁目2番4、交通は仙台市地下鉄・南北線「広瀬通」駅より徒歩1分、JR各線「仙台」駅より徒歩10分。
敷地面積は622.42㎡。
構造・規模は重量鉄骨造、3階建。
竣工日は2026年2月27日。













