【ニュース】 京急百貨店と関東学院大学、産学連携による展示企画「横浜スカーフ物語」を5月21日~6月10日に開催 神奈川県横浜市

2026.05.18
株式会社京急百貨店(横浜市港南区、島田良亮社長)と関東学院大学(横浜市金沢区、小山嚴也学長)は、2026年5月21日~6月10日の期間、横浜開港記念に合わせて同百貨店内で開催する「YOKOHAMAフェア」の一環として、展示企画「横浜スカーフ物語」を開催する。

同企画は、両者の産学連携により実施するもの。
かつて大岡川沿いに横浜スカーフの捺染工場が建ち並んでいた上大岡の歴史に着目し、その捺染文化とともに育まれた横浜スカーフの歩みと魅力を伝える展示企画だという。



期間中は、同大学が所蔵する約1,200点に及ぶ貴重なスカーフデザイン画の中から選りすぐりの作品を紹介。
合わせて、同大学経営学部の学生による「K-biz 横浜スカーフプロジェクト」で提案された企画を具現化、次世代への文化継承にも取り組む。

さらに、横浜市歴史博物館の協力のもと、現在同館に所蔵されている約11万点の横浜輸出スカーフ資料の中から、スカーフを特別に展示。
戦後の世相や暮らしを映し、文化史や社会史などの観点から、学術的にも興味深い意匠を観覧できるとしている。

京急百貨店・ウィング上大岡開店30周年記念展示「横浜スカーフ物語」の開催期間は2026年5月21日~6月10日。
開催場所は京急百貨店・ウィング上大岡3階連絡通路(横浜市江南区)。
観覧無料。