【ニュース】 サンフロンティアホテルマネジメント、大熊町と「大野駅西町有地宿泊施設整備事業に関する基本協定」を締結、150室規模のホテルを計画 福島県大熊町
2026.05.15
サンフロンティア不動産株式会社(東京都千代田区、齋藤清一社長)傘下のサンフロンティアホテルマネジメント株式会社(東京都千代田区、柳村一幸社長)は2026年5月14日、福島県大熊町(吉田淳町長)と「大野駅西町有地宿泊施設整備事業に関する基本協定」を締結した。
同協定は、震災からの復興を経て、未来へ向かって歩みを進める同町で、人が集い、交流が生まれ、地域に新たな活気が広がるまちづくりに貢献することを目的としたもの。
その取り組みの一環として、JR常磐線「大野」駅前に宿泊施設を整備、同町を訪れる人々が安心して滞在できる環境づくりを進めるとしている。

同駅周辺では、産業・交流拠点の整備が進み、2025年3月に開業した産業交流施設「CREVA(くれば)おおくま」や、商業・交流機能を備えた「クマSUNテラス」などを中心に、人が集い交流が生まれる新たなまちづくりが進められているという。
同社は、同町のまちづくりに貢献したいとの想いから、同事業の公募に応募し、事業者として選定され、地域創生型ホテルブランド「たびのホテル(TABINO HOTEL)」の新規開業を計画した。
同計画地は、同駅西地区の駅前ロータリーに面した徒歩約1分の立地。
約9,700㎡の敷地に150室規模のホテルを整備するとともに、車での移動が中心となる地域特性を踏まえ、敷地内には十分な駐車スペースを確保する。
中長期滞在を想定し、客室には洗濯機や電子レンジ、2ドア冷蔵庫を備えるなど、「暮らすように滞在できるホテル」としての機能を充実させるほか、大浴場も整備、復興関連事業に従事する人々をはじめ、地域で働く人々に心地よく過ごせる環境を整えるという。
新規ホテル事業計画「(仮称)たびのホテル福島大熊」の所在地は福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野82番2の一部。













