【ニュース】 阪急阪神HDとエイチ・ツー・オー リテイリング、ラグジュアリー宿泊施設「Azumi Setoda」を取得、「日本ならではのラグジュアリーツーリズムモデル」を構築 広島県尾道市

2026.05.13
阪急阪神ホールディングス株式会社(大阪市北区、嶋田泰夫社長)とエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(大阪市北区、荒木直也社長)は、共同出資で新たに特別目的会社(SPC)を設立し、瀬戸内海・生口島(広島県尾道市)に所在するラグジュアリー宿泊施設「Azumi Setoda(アズミ・セトダ)」を取得する。

両社は同プロジェクトを通じ、富裕層向けツーリズム事業を共同で推進、両社のノウハウを融合し、都市と地方を結ぶ高付加価値な観光モデルの構築を進めるとしている。
大阪・梅田を中心とした都市滞在と、瀬戸内地域での文化・自然体験を結ぶ「日本ならではのラグジュアリーツーリズムモデル」の構築を目指すという。



「Azumi Setoda」は、世界最高峰のラグジュアリーホテルグループ「アマンリゾート」や数々のホテルを手掛けたエイドリアン・ゼッカ氏が「現代の旅人のための新しい旅館体験」をコンセプトに、約150年の歴史を持つ古民家「旧堀内邸」を再生し、創設した
「Azumi」ブランドの第1号施設。
瀬戸内の自然・歴史・文化と調和した滞在体験は、国内外の富裕層旅行者からの高い評価を受けており、ラグジュアリーツーリズムの拠点として高いポテンシャルを有しているという。

「Azumi Setoda」の所在地は広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田字御幸町269番他。
客室数は36室。
開業年は2021年。