【ニュース】 大和ハウス、大型マルチテナント型物流施設「DPL東京東雲」を竣工、ヤマト運輸が入居 東京都江東区
2026.04.08
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、大友浩嗣社長)は2026年4月6日、大型マルチテナント型物流施設「DPL東京東雲(しののめ)」(東京都江東区)を竣工した。
同施設は、同社が東京都内で開発する最大の都市型物流施設。
東京駅から5km圏内という都心近接であるとともに、再開発が進む東京湾岸エリアの運河沿いに位置し、高速道路のインターチェンジや国際空港、埠頭へのアクセスにも優れるなど、陸・海・空の物流インフラが充実した立地だという。
ヤマト運輸株式会社(東京都中央区、阿波誠一社長)が入居、全国のヤマトグループの物流拠点への仕分け・輸配送機能とロジスティクス機能が一体となった、ヤマトグループ最大級の統合型ビジネスソリューション拠点となる。

また、都市部立地を踏まえ、グラデーションの外壁パネルやカーテンウォールを採用するとともに、車路やランプウェイに防音壁の設置や、反射光を低減できる防眩(ぼうげん)仕様の太陽光発電システムを採用するなど、周辺環境にも配慮した。
最上階に設けたラウンジでは、東京湾岸を望める良好な眺望を確保。
24時間営業の無人コンビニエンスストアを設置予定で、快適な就労環境の形成にも寄与するとしている。
同施設で働く従業員が使用可能な保育施設も施設内に完備した。
合わせて、敷地南側には、地域に開かれたスペースとして、地域住民が利用できる集会所や公衆トイレ、「江東区立東雲緑道公園」に隣接する公開緑地を整備したという。
「DPL東京東雲」の所在地は東京都江東区東雲1丁目7番30号、交通は首都高速晴海線「豊洲」ICより約1.5km、東京臨海高速鉄道りんかい線「東雲」駅より徒歩約12分、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩約20分。
敷地面積は4万1,451.55㎡、総延床面積は15万468.16㎡、賃貸面積は11万9,606.90㎡。
構造・規模はPCaPC造一部S造(プレキャスト・プレストレストコンクリート造一部鉄骨造)・免震構造、地上6階建て。













