【ニュース】 西鉄バス北九州、JR九州と連携、4月23日より西鉄バス定期券販売窓口を門司駅みどりの窓口横に移転 福岡県北九州市
2026.03.24
西鉄グループの西鉄バス北九州株式会社(北九州市小倉北区、吉田透社長)は、九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、古宮洋二社長)と連携し、2026年4月23日より、JR鹿児島本線「門司」駅前に設置している西鉄バス定期券販売窓口(北九州地門司区)を同駅みどりの窓口横に移転、新たに「門司駅定期券販売所」として営業を開始する。
また、同駅のバックヤードの一画を西鉄バス北九州の乗務員休憩所として整備、バスの乗務員の待遇改善やバス運行の効率化を図ることで、同駅での交通結節機能の強化に取り組む。

地方都市では、人口の減少や少子高齢化が進む中、バスと鉄道の連携強化による公共交通の利便性向上が重要な課題となっている。
また、交通事業者は、限られた経営資源の中で効率的な運行体制を構築しながら、乗務員の労働環境改善にも取り組む必要性が生じていた。
こうした中、西鉄とJR九州は2019年9月に「輸送サービスにおける連携に関する覚書」を締結。
同覚書に基づき、2022年3月にはJR鹿児島本線「戸畑」駅(北九州市戸畑区)で両社のサービス窓口の隣接化を実現した。
今回の門司駅での取り組みは2例目となる。
同取り組みにより、バスと鉄道の窓口が隣接することで、両交通機関に関する手続きや問い合わせが一か所で可能となり、利便性も大きく向上するという。
「門司駅定期券販売所」の営業開始日は2026年4月23日。
営業時間は平日10時~18時(13時~14時は昼休み)。
休業日は水曜・日祝日など。













