【PR記事】 天橋立宮津ロイヤルホテル、館内の一部施設をリノベーションオープン、最上階の一部客室などを改修 京都府宮津市
2016.04.28
大和リゾート株式会社(大和ハウスグループ、東京都江東区、柴山良成社長)は4月28日、同社が運営する「天橋立宮津ロイヤルホテル」(京都府宮津市、長岡高史総支配人)で館内の一部施設をリノベーションオープンした。
同ホテルでは、2012年12月にロビーチャペルやウェディングサロンを新設、エントランスホールやラウンジのリノベーションを実施。
開業20周年を迎えた2014年4月には、独立型チャペル「Lovista(ラヴィスタ)愛の展望」を新設、2階レストラン「四季」には景色を楽しみながら食事ができるカウンターを設置した。
第3期リノーベーションとなる今回も、「上質なリゾート空間」をデザインコンセプトに、館内のリノベーションを行ったという。
今回リノベーションした箇所は、1階メインバンケットホール「ROYAL
HALL(ロイヤルホール)」、最上階中国料理レストラン「Starlight(スターライト)」と、最上階フロアの一部客室。
改修した客室は、スイート・ブライズルーム「Ma chérie Suite(マシェリ・スイート)」「Mon chérie Suite(モンシェリ・スイート)」と、ツイン
「Superior Resort(スーぺリア・リゾート)」「First Seaview(ファースト・シービュー)」。
「Ma chérie Suite(マシェリ・スイート)」「Mon chérie Suite(モンシェリ・スイート)」の「マシェリ」「モンシェリ」は、フランス語で「愛しい人」を意味し、愛しく大切な人と二人だけで過ごす空間とした。
一方、「Superior Resort(スーぺリア・リゾート)」「First Seaview
(ファースト・シービュー)」は、ロングステイでも心地よく過ごせる空間に仕上げたという。
天橋立宮津ロイヤルホテルの所在地は京都府宮津市字田井小字岩本58、交通は京都丹後鉄道「宮津」駅よりホテル送迎バスで約12分な
ど。
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