【ニュース】 JR東日本グループなど、ふくしまアフターDCにあわせ「ふくしま産直市」を上野駅で4月14日~16日に開催、地域再発見プロジェクトの一環 福島県只見町

2016.04.12
東日本旅客鉄道株式会社は、ふくしまアフターDCにあわせ、「ふくしま産直市」を上野駅中央改札外グランドコンコースで4月14日~16日に開催する。
「地域再発見プロジェクト」の一環。
共催は福島県・福島県観光復興キャンペーン委員会。

福島県は、全国新酒鑑評会で3年連続金賞受賞数日本一に輝く全国屈指の酒どころ。
自慢の銘酒のほか、銘菓や伝統工芸品(只見町のつる細工)等を販売する。
また、イベントステージでは「福が満開ふくしま隊」をはじめとする福島の人々が福島の魅力を伝えるという。

産直市では、同県自慢の美味しい地酒や銘菓を中心に販売。
また、奥会津の地産品等も取り揃える。

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イベントでは、ふくしま産直市のオープニングセレモニーを始め、「福が満開ふくしま隊」や「ふくしまHAPPY隊」が産直市を盛り上げるほか、福島県のマスコットキャラクター「キビタン」も登場する。

「ふくしま産直市」の開催期間は4月14日~16日、開催時間は11時~20時(最終日は17時まで)。
会場は上野駅中央改札外グランドコンコース。
出店者は只見町商工会、金山町観光産協会、森株式会社。