【PR記事】 アパホテル、広島駅前エリアでは3棟目となる「アパホテル広島駅前新幹線口」を開業、約半数の客室を「S-Sコネクトツインルーム」に 広島県広島市

2024.07.29
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2024年7月26日、広島駅前エリアでは3棟目となる「アパホテル広島駅前新幹線口」(広島市東区)を開業、開業披露式典を実施した。

アパグループの元谷一志社長兼CEOは記者発表で「当ホテルでは新たに3つのイノベーションポイントを設けたが、最大の特徴として、幅広い宿泊需要に対応できるようにアパホテルとして最大割合となる約半数49.6%の客室を『S-Sコネクトツインルーム』としており、ビジネス、観光問わず多くのお客様にご利用いただきたいと考えている。開業予定も含めると広島駅前エリアで5棟2,017室体制となるが、広島市内の八丁堀エリアや尾道、福山など広島県内の未進出エリアへの展開も視野に入れ、広島県全体で3,000室を目標に今後も拡大していきたい。」と述べた。

07291140

同ホテルは、JR各線「広島」駅より徒歩4分の立地。
同ホテル2階には大浴場・露天風呂「玄要の湯」、1階にはレストラン「SOL ビストロkitchen ーパスタ&グリルー」を附設、同レストランでは朝食に焼き立てホットサンドと和洋ビュッフェを提供する。

客室は、スタンダードルーム・新幹線ビュールーム・S-Sコネクトツインルーム・ツインルーム・デラックスツインルームなど全294室。
隣り合う客室を繋げて最大4名で利用できる「S-Sコネクトツインルーム」を総客室数の約半数にあたる73組・146室設置、ビジネスに加え、国内レジャー・インバウンド・イベントなど幅広い宿泊需要を見込む。
また、広島エリアのアパホテルとしては唯一、客室内から山陽新幹線の往来を見下ろすことができる「新幹線ビュールーム」を販売。
客室内の備品では、ハンドソープ容器を従来のバージンPET素材より100%再生PET素材へ変更し、環境に配慮した容器を採用したという。

「アパホテル広島駅前新幹線口」の所在地は広島市東区上大須賀町2-29、交通は山陽新幹線を含むJR各線「広島」駅新幹線口(北口)より徒歩4分、広島空港よりリムジンバスで約70分。

宿泊予約は
アパホテル広島駅前新幹線口