【PR記事】 ホテルニューオータニ博多、楢崎商店の「青唐辛子明太子」と海苔使 黒滝の「旬重優等級」の海苔を使用した「博多めんたいまぶし御膳」をランチ限定で販売 福岡県福岡市

2024.05.24
ホテルニューオータニ博多」(福岡市中央区、山﨑真幸総支配人)は、食の都・福岡の「美味しい」をホテルでも味わってもらうため、株式会社楢崎商店(福岡市博多区、楢崎秀正社長)の「青唐辛子明太子」、海苔使 黒滝(東京都千代田区)の「旬重優等級」の海苔を使用した「博多めんたいまぶし御膳」を、同ホテル14階日本料理「千羽鶴」でランチ限定で販売している。

今回は、ご飯とも相性が良く、一味違った美味しい明太子を食べてもらうため、爽快な辛さが特徴の「青唐辛子明太子」を使用。
さらに最高級の海苔を合わせたり、「千羽鶴」特製の胡麻だれとあご出汁でお茶漬け風にしたり、どれをとっても「主役級」の御膳を楽しめるという。

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「青唐辛子明太子」を製造・販売している楢崎商店は昭和25年、「楢崎弘見商店」として海鮮物問屋を設立。
以来70年以上、博多の街で愛され、メディアにも出演しているという。
通常、辛子明太子の製造には赤唐辛子を使用するが、こちらは熊本県産の青唐辛子を使用、完熟した赤唐辛子の熟成感とは異なる、青唐辛子ならではの爽快なすっきりとした辛さが特徴だという。

一方、有明海産の一番摘みの海苔専門店「海苔使 黒滝」の海苔は、多くのメディアでも取り上げられ、今でも手に入れることも難しい最高級の海苔。
海苔の階級を表す「旬等級」は、一番摘み限定等級で最も厳しい「最高等級」。
今回使用する「重等級」は、基準より少し厚い海苔で、口溶けが良く上品な味わいが特徴。
その中でも最上位の「優」の海苔を提供するとしている。

「博多めんたいまぶし御膳」の提供場所は同ホテル14階日本料理「千羽鶴」。
提供時間は11時30分~14時、水曜日定休(祝日営業)。
料金は4,180円(サービス料別)。

「ホテルニューオータニ博多」の所在地は福岡市中央区渡辺通
1-1-2、交通は福岡市営地下鉄七隈線「渡辺通」駅2番出口より徒歩1分、JR各線「博多」駅より車で約5分。

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