【PR記事】 ⽇本ホテル、⽻⽥空港跡地第1ゾーン整備事業「HANEDA INNOVATION CITY ZONE A」の5階〜10階で「ホテルメトロポリタン⽻⽥」を開業 東京都大田区

2023.10.17
⽇本ホテル株式会社(東京都豊島区、⾥⾒雅⾏社長)は2023年10⽉17⽇、⽻⽥空港跡地第1ゾーン整備事業として開発が進む
「HANEDA INNOVATION CITY ZONE A」(東京都大田区)の5階〜10階で「ホテルメトロポリタン羽田」(⼩林正明総支配人)を開業する。

同ホテルは、⽻⽥空港第3ターミナルから東京モノレール⽻⽥空港線または京急空港線で1駅の「天空橋」駅HICity⼝改札より徒歩約1分の立地。
ホテル内には237室の客室と、屋上展望デッキ、レストラン、ジムなどを設置した。

なお、「メトロポリタンホテルズ」は、東⽇本のターミナル駅を中⼼に国内全14ホテル・4,146室を展開、同ホテルは15番⽬のホテルとなる。

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客室は全13種類を設定、全体的に落ち着いた⾊合いの「バーライク」なインテリアを基調とした。
⽻⽥空港を⼀望できるエアポートサイドの客室や、開放的な景⾊が楽しめるリバーサイドの客室などを用意したという。
窓際には、ワークスペースとしてだけでなく、窓の外に広がる空港などの景⾊をゆっくりと楽しめるハイカウンターを⽤意、3名で利⽤可能な客室もあり、家族や友⼈との滞在にも便利だとしている。

また、快適なホテルステイ実現のため、ホテル内には⽻⽥空港を⾒渡せる屋上展望デッキ、朝⾷だけでなく様々な⽤途で利⽤可能なレストラン、宿泊中のリフレッシュを⽬的としたジム、荷物の保管に便利なセルフクローク、⻑期滞在に便利なコインランドリーなども設置した。

朝食は、同ホテル5階「restaurant il CIELO HANEDA(レストラン イル チェーロ 羽田)」で6時~10時(L.O.9時30分)にビュッフェスタイルで提供。
和食・洋食に加え、中華粥やアジア各国の日替わり麺など、約50種類のメニューを用意するという。
なお、株式会社フードワークス(東京都目黒区、宮本⼤祐代表)が手掛ける同レストランは2023年10⽉18⽇より営業開始予定としている。

「ホテルメトロポリタン⽻⽥」の所在地は東京都大田区羽田空港
1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY ZONE A、交通は東京モノレール⽻⽥空港線・京急空港線「天空橋」駅HICity⼝改札より徒歩約1分。

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ホテルメトロポリタン羽田