【ニュース】 東急不動産など、地域共生プロジェクト「TENOHA能代」「TENOHA男鹿」で、地域の人々やパートナー企業と共に施設の企画・開発を行う「みんなでつくるプロジェクト」に着手 秋田県能代市

2022.12.15
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、岡田正志社長)は、能代市・男鹿市で来春の開業に向けて計画を進めている地域共生プロジェクト「TENOHA能代」「TENOHA男鹿」で、地域の人々やパートナー企業と共に施設の企画・開発を行う「みんなでつくるプロジェクト」に着手する。

同社は、「再生可能エネルギーの導入」を「地域の街づくり」に活かしていくための取り組みとして、能代市・男鹿市で地域の施設を利活用(リノベーション)し、地域交流スペースやワークスペースを創出するため、「TENOHA能代」「TENOHA男鹿」を計画。
また、地域共生の取り組みとして同事業を推進するため、2022年7月に建築・都市空間研究室(鎌田光明研究室)を主宰とし、株式会社北都銀行・株式会社工藤浩平建築設計事務所・株式会社See
Visionsがプロジェクトチームを立ち上げ、企画・開発を進めている。

同社は今回、両施設の来春の開業に向け、地域参加型で企画・開発を行う「みんなでつくるプロジェクト」に着手。
「みんなでつくるプロジェクト」では、ワークショップやイベント等を通じ、地域の人々の意見をもとにモノづくりを進める新しい「地域共生の企画・開発モデル」として、中長期にわたり、地域の人々に愛着を持ってもらえる施設づくりを目指す。

なお「みんなでつくるプロジェクト」は、プロジェクトチームのメンバーに加え、「TENOHA能代」では三菱商事洋上風力株式会社(東京都千代田区、田中俊一社長)、「TENOHA男鹿」ではコスモエコパワー株式会社(東京都品川区、野地雅禎社長)など、コンセプトに賛同するパートナー企業とも協力し、推進するとしている。

「TENOHA能代」の「みんなでつくるプロジェクト」では、調査・企画(予定期間:2022年11月~2023年1月)を経て、能代の木材を活用した家具づくりイベント(机・椅子等)、施設外部の空間づくりワークショップ(ベンチ・植栽・入口部分モニュメント等)などを実施する(予定期間:2023年2月~2023年8月)。

「TENOHA男鹿」の「みんなでつくるプロジェクト」では、調査・企画(予定期間:2022年11月~2023年1月)を経て、施設外部空間づくり(植樹・屋外テラス装飾等)、観光ギャラリー設置・アート製作などを実施する(予定期間:2023年2月~2023年8月)。