2022.05.27
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント（東京都港区、代田量一社長）は5月26日、同社が運営する「蓼科グランドホテル滝の湯」（長野県茅野市）で「スーペリアツイン」「スーペリアトリプル」をリニューアルオープンした。

また、2020年4月に先行オープンした「スカイコンフォートフロア」客室も19室増室、好評の和洋室に加え、要望が多かった洋室を新たにラインアップした。

「スーペリアツイン」「スーペリアトリプル」は、四季折々に変化する蓼科の色彩と調和した清々しさをコンセプトに展開する洋室2タイプ。
「スカイコンフォートフロア」は、四季折々の自然が身近に感じられる樹々のぬくもりを取り入れた、和モダンなデザインで贅沢で居心地の良いプライベートリゾートを演出しているという。

なお、今回リニューアルした客室全23室では、全てのベッドにシモンズ製を採用。
ぐっすりと眠り、リフレッシュしてもらうため、局所的な反発力が少なく、隣のパートナーや自身の寝返りの振動も伝わりにくい製品にこだわった。
窓から聞こえる川のせせらぎを楽しみながら、贅沢なベッドでゆっくり休めるとしている。

「蓼科グランドホテル滝の湯」の所在地は長野県茅野市北山
4028、交通はJR中央線「茅野」駅より車・バスで約30分（無料送迎バスあり・要予約）。

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蓼科グランドホテル滝の湯