【ニュース】 産業用ドローンスクールのエアーズ、宇部市の「令和4年度宇部市ときわ公園実証フィールド活用事業」の実証事業者に選定 山口県宇部市

2022.05.13
産業用ドローンスクール事業を手掛ける株式会社エアーズ(東京都新宿区、大越信幸代表・實籾富二男代表)は、宇部市が主催する「ときわ公園チャレンジ」2次審査会で、「令和4年度宇部市ときわ公園実証フィールド活用事業(ときわ公園チャレンジ)」の実証事業者に選定されたと発表した。

「ときわ公園チャレンジ(愛称:ときチャレ)」は、同市にある「ときわ公園」を実証フィールドとして、「次世代技術」「自動運転」「ときわ湖(水上・水中)」「資源循環」「キャンプ場」「広報・PR」の6つのテーマに関する課題等について、イノベーションや新たなビジネス創出に向けた事業提案を行うもの。

05131200

同社は、災害時に防災AIを搭載したドローンによる要救助者の早期発見、群衆事故の発生防止対策についてプレゼンテーションを実施。
全国27事業者から提案のあった30事業のうち、一次審査と二次審査会(公開プレゼンテーション)を経て、同市が支援を行う4事業者に選ばれた。

採択された事業については、同市が同公園等の実証フィールドの提供、実証事業の必要経費に対する補助、山口大学や宇部工業高等専門学校等との連携支援、実証事業のPR支援、知財戦略に関する支援、規制・制約緩和の検討など伴走型支援を行うことで、次代を担う新たな産業の創出を促進するとしている。
同社は今後、同市内にサテライトオフィスを開設し、関係各所と連携を取りながらサービスの提供を目指すという。