【ニュース】 タカラレーベン東北、秋田駅西北地区土地区画整理事業地区の新築分譲マンション「レーベン秋田駅前 GRAN LIVERA」を販売 秋田県秋田市
2021.11.02
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)グループの株式会社タカラレーベン東北(仙台市青葉区、原忠行代表)は10月30日、新築分譲マンション「レーベン秋田駅前 GRAN
LIVERA」(秋田県秋田市)の販売を開始した。
同物件は、国の都市再生整備計画(秋田駅周辺地区)の基幹事業として位置づけられている「秋田駅西北地区土地区画整理事業地区」内に立地。
同地区では、街路・公園など都市基盤の整備が進められており、同物件はその中でも最も駅に近いフロントゾーンに位置する。
「レーベン秋田駅前 GRAN LIVERA」の所在地は秋田県秋田市千秋久保田町103番2・104番2(従前地)、秋田都市計画事業秋田駅西北地区土地区画整理事業施行区域内1ブロック1ロット(仮換地)。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建。
総戸数は83戸(他に管理事務室1戸)。
間取りは2LDK~4LDK、住戸専有面積は54.06㎡~84.08㎡。
駐車場は28台、駐輪場は112台、バイク置き場は4台。