【PR記事】 鳴門海峡を臨む「ホテルアナガ」、「淡路島3年とらふぐ」を使用した2種類の鍋料理を11月1日より提供 兵庫県南あわじ市

2021.10.27
鳴門海峡(大鳴門橋)を臨む淡路島のリゾートホテル「ホテルアナガ」(兵庫県南あわじ市、鈴木大輔総支配人)は、御食国(みけつくに)淡路島の福良湾で大切に育てられた「淡路島3年とらふぐ」を使用した2種類の鍋料理を2021年11月1日より提供する。

淡路島の冬を代表する素材「淡路島3年とらふぐ」 は、良質な食事を十分に与え、鳴門海峡のミネラル豊富な潮流が届く福良湾の中で3年間、じっくりと時間をかけて最良の状態に育てたもの。
「南あわじのふぐ鍋:美福鍋コース」と「阿那賀のふくしゃぶ鍋コース」の2種類を設定した。

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「南あわじのふぐ鍋:美福鍋コース」の美福鍋は、新感覚のふぐ鍋料理。
「淡路島3年とらふぐを使う」「ふぐ皮を鍋の具材に登用」「淡路島産レタスを投入」「出汁にもこだわりの地酒」「自家製ポン酢ジュレを使用」「箸置きには(淡路瓦)を使用」「鍋のシメは(淡路島の米)または(手延べそうめん)」の7ヶ条を全てを満たす事で「美福鍋」と認められる。

一方、「阿那賀のふくしゃぶ鍋」では、旨みたっぷりの身を贅沢にしゃぶしゃぶする他、大きく濃厚な絶品焼き白子や造里に「薄造り」と「ぶつ切り」の2種を用意し、一味違う食感が楽しめるという。

「ホテルアナガ」の所在地は兵庫県南あわじ市阿那賀1109、交通は高速バス停「淡路島南IC」または「陸の港西淡」より送迎あり(要事前予約)、徳島空港からの送迎も応相談(高速料金は実費)。

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ホテルアナガ