【PR記事】 光明興業、関西国際空港第1ターミナル直結のキャビンスタイルホテル「ファーストキャビン関西空港」の営業を再開 大阪府泉佐野市

2021.05.11
光明興業株式会社(大阪市中央区、段正峰社長)は5月11日、キャビンスタイルホテル「ファーストキャビン関西空港」(大阪府泉佐野市)の営業を再開する。

2017年3月30日に開業した同ホテルは、関西国際空港第1ターミナル直結の「エアロプラザ」3階に位置し、早朝・深夜フライト利用客の宿泊や、乗り継ぎ時間に利用するデイユースプランなどを提供してきた。
コロナ禍の影響で昨年4月より休業していたが、同社が運営を引き継ぎ、営業を再開する。

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「ファーストキャビン」は、飛行機のファーストクラスをイメージしたホテル。
「ビジネスホテル」と「カプセルホテル」の間の価格帯で、コンパクトながらもプライベートなスペースを確保し、機能性を追求した設備を完備したキャビン(客室)で快適に過ごせるとしている。

なお同社は2009年4月に同ブランド1号店となる「ファーストキャビン御堂筋難波」(大阪市中央区)を開業、運営を続けてきたという。

「ファーストキャビン関西空港」の所在地は大阪府泉佐野市泉州空港北1番地エアロプラザ3階、交通は関西国際空港第1ターミナル直結。
キャビン数は計153キャビン(ファーストクラス21キャビン・ビジネスクラス132キャビン、男性専用エリア94キャビン・女性専用エリア59キャビン)。
共有施設はラウンジ、大浴場、シャワーブース、パウダールーム、クローク、喫煙室など。

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ファーストキャビン関西空港