【ニュース】 飯田市とJR東海など4者、リニア中央新幹線新駅設置を見据え、「二地域居住推進コンソーシアム」を設立 長野県飯田市

2026.07.01
飯田市(佐藤健市長)、東海旅客鉄道株式会社(名古屋市中村区、丹羽俊介社長)、株式会社SUITEN(長野県飯田市、平野広樹代表)、Airbnb Japan株式会社(東京都新宿区)の4者はこのほど「二地域居住推進コンソーシアム」を設立した。

同取り組みは、国土交通省の「令和7年度 二地域居住先導的プロジェクト実装事業」に採択されたもの。
将来のリニア中央新幹線長野県駅(仮称)の設置によるアクセス向上を見据え、地域の住民・事業者と二地域居住者が共に地域の価値を創り出す「共創人口」を育成・創出するプラットフォームの構築を目指すとしている。

同コンソーシアムでは今後、都市部からの参加者と市内からの参加者でチームを組み、天龍峡を中心としたエリアで地域資源のフィールドリサーチを実施。
リサーチで収集した情報を同プロジェクトで連携するクリエイターと共に印刷物などの「PR資産」へと編集、地域内外へ発信する。
また、地域の空き家だった場所を滞在拠点「HIGASA」として整備、地域内外の人々が自然に交流できる環境を整えるという。

なお同コンソーシアムでは、設立を記念し、2026年7月20日に地元事業者やメディア関係者、地域住民を対象としたキックオフイベントを開催する予定。