【ニュース】 三菱地所とパルマ、屋内型セルフストレージの第1号案件「キーピット池上・久が原」を開業 東京都大田区
2026.04.15
三菱地所株式会社(東京都千代田区、中島篤社長)は、株式会社パルマ(東京都千代田区、木村純一社長)と共同で開発を進めてきた屋内型セルフストレージ「キーピット池上・久が原」(東京都大田区)を竣工、2026年3月19日に開業した。
運営はパルマが担い、安定稼働後は投資家等への売却を含めた多様な選択肢を検討する。
屋内型セルフストレージとは、主に個人が利用するトランクルーム等のレンタル収納スペース。
三菱地所は、住宅価格高騰に伴う居住空間の狭小化や、テレワークの拡大による住まいでのスペース確保ニーズ等を背景に同市場に参入、第1号案件として同物件の開発を進めてきまたという。

同物件は、東急池上線「池上」駅より徒歩9分、車でもアクセス利便性が高い幹線道路(国道1号線、第二京浜道路)沿いの立地。
0.6帖のロッカータイプから約7帖のトランクルームなど、用途やサイズに応じて選べる全203室を設定、館内には調温・調湿設備を完備することで、安心して荷物を保管できる品質と利便性を実現したという。
さらに、視認性の高い外装に加え、良品計画インテリアアドバイザー監修のモデルルームを設置するなど、居住空間を連想させる洗練された内装とし、良質な収納環境を整えたほか、敷地内には利用者専用駐車場(2台)を設置した。
利用ニーズは、季節用品や趣味用品、書類等を安全に保管できる外部収納としての機能のほか、防災備蓄品や非常用品の自宅外への分散保管などの用途を見込む。
「キーピット池上・久が原」の所在地は東京都大田区池上3-4-1、交通は東急池上線「池上」駅より徒歩9分、都営浅草線「西馬込」駅より徒歩15分。
敷地面積は272.76㎡、延床面積は890.03㎡。
構造・規模は鉄骨造・地上7階建て。













