【PR記事】 デベロップ、「えびの」ICより車で約6分のコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard えびの」を開業 宮崎県えびの市
2025.02.14
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は2024年2月14日、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard えびの」(宮崎県えびの市)を開業する。
同社では開業に先立ち、2025年1月27日、ホテル進出とレスキューホテルの出動に関し、えびの市と企業立地協定・災害協定を締結。
同ホテルの開業により、「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは97店舗目、「R9 HOTELS GROUP」としては108店舗目なる。
同ホテルは、九州縦貫自動車道「えびの」ICより車で約6分の国道268号沿いに立地。
5km圏内には「えびのインター産業団地」をはじめ、企業集積地が点在しており、出張などビジネス需要を見込むほか、徒歩圏内にはスーパーマーケットや飲食店、温泉施設があり、「グリーンパークえびの」「えびの高原」「生駒高原」などへのアクセスも良好なため、観光やレジャーの需要も見込む。
同社が展開する「HOTEL R9 The Yard」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した独立客室が特徴。
隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れており、客室内にはベッド・ユニットバス・冷凍冷蔵庫・電子レンジ・加湿空気清浄機を完備している。
また、災害など有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し、避難施設等に利用する「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指すという。
同ホテルの客室は、ダブル44室・ツインルーム6室の全50室。
駐車場は普通車・軽自動車56台(無料)。
「HOTEL R9 The Yard えびの(ホテル アールナイン ザ ヤード エビノ)」の施設場所は宮崎県えびの市向江522-3、交通はJR吉都線「京町温泉」駅より徒歩約7分、九州縦貫自動車道「えびの」ICより車で約6分。
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HOTEL R9 The Yard えびの