【PR記事】 ダイワロイネットホテル横浜公園、新たに4タイプ・26室の客室を新設し、リニューアルオープン 神奈川県横浜市

2024.10.10
大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメント株式会社(東京都千代田区、伊藤光博社長)は、「ダイワロイネットホテル横浜公園」を2024年10月11日にリニューアルオープンする。

同ホテルは、1938年の竣工から約70年間使用されてきた歴史的建築物「ストロングビル」を建て替え、低層部に創建当時の外観デザインを復元し、2009年にオープンしたもの。
今回は、その歴史の深さや横浜らしさを「継承」しつつ、現代のニーズと「融合」させることをテーマにリニューアルしたという。

10101140

客室のリニューアルでは、小型犬と一緒に宿泊可能な「スタイルツイン」、プロジェクター完備で大画面の映像を楽しめる「シアターツイン」、3名まで宿泊可能な「デラックスツイン」、畳の小上がりスペースを設置した「ジュニアスイート~日和~」の4タイプ・26室の客室を新設。
新設した4タイプの客室には、冷蔵・冷凍庫と電子レンジを導入したほか、ReFaのシャワーヘッドなどの美容家電も設置、小さな子ども連れの宿泊客向けに、おむつ用ゴミ箱やベビーベッドをはじめ
、様々な貸し出し品を用意するという。

既存の客室(241室)でも、壁・天井の壁紙や床のカーペットの張り替えなどを行い、落ち着きのある上質な空間に改装。
全室18㎡以上のゆとりある設計とし、フランスベッド社製のワイドサイズのベッドを全室に完備した。

ロビーやエントランスも刷新、ロビーは「ミッドセンチュリーモダン」をテーマに、国際都市・横浜の洗練された美意識を継承しつつ
、歴史の重みと時を超えた美しさを表現。
著名アーティストの柏原晋平氏が手掛けたエントランスのアートは
、世界の門戸として栄えた歴史的な貿易拠点としての横浜と、世界とのグローバルな繋がりを意識して制作したという。

「ダイワロイネットホテル横浜公園」の所在地は横浜市中区山下町204番地1、交通はJR京浜東北線・根岸線「関内」駅より徒歩約7分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅より徒歩約5分、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅より徒歩約5分。

宿泊予約は
ダイワロイネットホテル横浜公園