【PR記事】 ホテル京阪ユニバーサル・タワー、第3期リニューアルルームが完成、5~6階で新たにバンクベッドルームを導入 大阪府大阪市

2024.04.10
株式会社ホテル京阪(大阪市中央区、山田有希生社長)が運営する「ホテル京阪ユニバーサル・タワー」(大阪市此花区)は、5~6階で新たにバンクベッド(2段ベッド)ルームを導入、2024年4月10日より提供を開始する。

同ホテルでは、2023年6月より客室のリニューアルを順次進めており、今回の同ルームの導入はその第3期計画となるもの。
今回新たに導入したバンクベッドルームでは、カラフルな階段がアクセントとなり、海底の岩場をイメージしたデザインのバンクベッドで、プライベート空間も確保。
2段ベッドを設置することで、家族やグループでの利用時にも室内スペースを十分確保でき、ゆったりと過ごせるとしている。

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同ルームは、スタンダードルーム(25㎡・定員2~4名・バンクベッド2台)、スーペリアルーム(37㎡・定員4~6名・バンクベッド2台・5~6名での利用時はシングルベッド+エキストラベッド対応)の2タイプ。
ベッドの階段など客室内の家具の角に丸みをつけるなど、子どもも安心して利用できるよう、配慮したという。

なお同ホテルでは、第3期計画で11~14階の客室(スタンダード
・スーペリアルーム)もリニューアルしており、2024年2月29日より提供を開始している。

「ホテル京阪ユニバーサル・タワー」の所在地は大阪市此花区島屋6-2-45、交通はJRゆめ咲線「ユニバーサルシティ」駅すぐ。

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