【ニュース】 名鉄都市開発、同社による物流施設開発事業としては第1弾となる「MCD-LOGI小牧」の工事に着手 愛知県小牧市

2024.03.28
名鉄都市開発株式会社(名古屋市中村区、日比野博社長)は、同社による物流施設開発事業としては第1弾となる「MCD-LOGI(エムシーディーロジ)小牧」(愛知県小牧市)の工事に着手する。
竣工は2025年春の予定。

施設名称の「MCD-LOGI」は、名鉄都市開発(MEITETSU City
Design)の頭文字「MCD」と物流の「LOGI」を組み合わせたもの。
物流施設で豊富な設計施工実績を持つ矢作建設工業株式会社(名鉄グループ、名古屋市東区、髙柳充広社長)へ設計施工を依頼、地上4階建、延床面積約5万4,000㎡のマルチテナント型物流施設として開発を進める。
建物には、車両が3階へ直接乗り入れ可能なスロープを設け、トラックバースを1階と3階に完備、最大4テナントへの分割賃貸が可能だという。

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計画地は、名鉄運輸株式会社(名古屋市東区、吉川拓雄社長)小牧支店跡地。
小牧市により小木地区計画が策定されており、流通業務地区として良好な環境の維持・保全・形成が図られているという。

名神高速道路・東名高速道路・名古屋高速道路「小牧」ICより約4.0km、名古屋高速道路「小牧南」ICより約2.4kmに位置し、中部圏や名古屋都市圏への地域配送だけでなく、関東圏・関西圏への広域配送にも至便な立地環境だとしている。
また、名鉄犬山線「岩倉」駅と名鉄小牧線「小牧」駅を結ぶ路線バスの停留所から徒歩約1分で、円滑な雇用確保も期待できるという。

環境面では、太陽光パネルの設置によるグリーン電力の創エネや、LED照明の採用等による省エネを推進し、年間の一次エネルギー消費を正味ゼロとすることで、ZEBの最高ランク「ZEB認証」取得予定。

また、72時間対応の非常用発電機を備えるとともに、1階床高を想定浸水位(内水)の2倍の高さとする等、入居テナントの事業継続をサポート。
従業員が利用できる休憩ラウンジを2か所設置するなど、働きやすい職場環境も提供するという。

「MCD-LOGI(エムシーディーロジ)小牧」の所在地は愛知県小牧市新小木3丁目7番、交通は名神高速道路・東名高速道路・名古屋高速道路「小牧」ICより約4.0km、名古屋高速道路「小牧南」
ICより約2.4km。
敷地面積は約2万3,771.63㎡、延床面積は約5万4,372.20㎡。
構造・規模は鉄骨造・地上4階建て。
倉庫タイプは1階・3階片面バース、自走式スロープ形式、マルチテナント型。
着工は2024年4月1日、竣工は2025年春(予定)。