【ニュース】 西日本鉄道など、2025年春開業予定の「(仮称)新福岡ビル」5階に天神ワーカー向けの食堂を開設、エリア最大級の200席でワーカーのパフォーマンス向上に寄与 福岡市中央区

2024.02.22
西日本鉄道株式会社(福岡市博多区、林田浩一社長)は、2025年春開業予定の「(仮称)新福岡ビル」(福岡市中央区)5階に、天神ワーカー向けの食堂を開設する。

天神地区では、同ビルを含む再開発の進展により、同地区で働くワーカーが2015年度比で2.4倍の9万7,000人に増加し、多くのワーカーが行き交う街へと変化を遂げようとしているという。
同社では、こうした背景をふまえ、増加が見込まれる飲食需要を満たすとともに、食の提供で新たなスタイルを構築、心身ともに健康的なワーカーが行き交うエネルギッシュな街・天神を実現したいという想いから、同食堂の開設に至ったとしている。

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同食堂は、福岡市内でイタリアンレストラン「Ringrazie」を運営する株式会社リングラッツェ(福岡市中央区、田村浩治代表)とタッグを組み、運営するもの。
リングラッツェはこれまで、福岡市内での飲食店経営のほか、学校法人筑紫女学園(太宰府市)での学生食堂運営を手掛けるなど、食を通じ「人づくり」を実践してきたという。
今回のコラボレーションは、リングラッツェの実績や想いと、天神での西日本鉄道の想いが合致し、実現したとしている。

店内では、エリア最大級となる約200席を設定。
豊富な座席のレパートリーと、ゾーンごとに特徴を持たせた内装デザインを採用、その時々の気分や人数で座席選びを楽しめるなど、ワーカーが居心地の良さと天神で働く誇りを感じることができる環境を提供するという。

また同事業では、ワーカーのパフォーマンス向上に寄与するため、手づくりにこだわった身体にやさしい食事を提供するほか、地産地消やフードロスを意識した食材活用、イベント等での地域連携なども目指す。
アフターワークでの新しいコミュニケーションの場を提案するアペリティーボタイム(イタリアの代表的な食文化の一つで、夕食など本格的な食事の前におつまみやドリンクなどをとりながら仲間や同僚などとの会話や交流を楽しむスタイル)も提供するという。

食堂の所在地は「(仮称)新福岡ビル」(福岡市中央区天神1丁目)5階。
開設時期は2025年春。
店舗面積は約460㎡、座席数は約200席(天神地区最大級)。
営業日は通年営業(ゴールデンウィーク・お盆・年末年始は休業予定)。
営業時間は11時~20時(予定)。