【PR記事】 スーパーホテル、新型コロナウイルス軽症者等受入宿泊療養施設として2020年より一時休館していた「スーパーホテル大阪天然温泉」を2月14日にリニューアルオープン 大阪府大阪市

2024.01.25
株式会社スーパーホテル(大阪市西区、山本健策社長)は、2020年4月~2023年4月の期間、新型コロナウイルス軽症者等を受け入れる宿泊療養施設として運営する為、一時休館し、改装工事を実施していた「スーパーホテル大阪天然温泉」(大阪市西区)を2024年2月14日にリニューアルオープンする。

リニューアルオープン後は、休館前から好評を得ていた天然温泉に加え、最新オートロウリュウ付きのサウナやウェルカムバー、複数名での宿泊に対応可能な客室を設置し、地域密着のライフスタイルホテルを目指すという。

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男女別大浴場で用意している天然温泉は、地下1,000mから湧き出る本物の天然温泉。
今回のリニューアルでは、昨今のサウナブームに対応するため、大浴場内のサウナを改修し、最新のオートロウリュウ設備を導入する。

フロント側の端末には、アプリ会員証をかざすだけでスムーズにチェックインが出来るスマートチェックインシステムを導入。
同チェーンでの導入は、2023年6月にオープンした「Premier仙台国分町天然温泉」に続く2店舗目となる。

ウェルカムバーでは、数あるリキュールやソフトドリンクを無料で用意、オリジナルのカクテルやノンアルコールドリンクを自身で作り、楽しめるとしている。

朝食ビュッフェ(税込1,500円)では、オーガニックの野菜サラダに加え、オーガニックパン「BIOロール」や「健康増進カレー」といったオリジナルメニューをはじめ、地球に優しく健康的な料理を提供、大阪らしいご当地メニューも用意する。

客室は、今回のリニューアルでツインルームを増室するほか、女性の身体にフィットする寝具や美容アイテムを揃えた「レディースルーム」なども用意。

また、従来のワンピースタイプでは寝苦しいという宿泊客の声に対応し、セパレートタイプのパジャマを初導入する。

さらに、厳選した地元飲食店で利用可能な食事券付きプランを販売、「食」と「泊」の連携による地域活性化を目指すほか、フロントロビーの柱には持続可能性が担保された大阪府内産のヒノキ材を活用、木材の地産地消を行うことで、地域や森を活性化する店舗づくりにも取り組むとしている。

「スーパーホテル大阪天然温泉」の所在地は大阪市西区江戸堀3-6-35、交通は大阪メトロ中央線・千日前線「阿波座」駅出口9より徒歩約5分、JR各線「大阪」駅より大阪市営バス88系天保山行に乗車し「土佐堀三丁目」バス停下車。

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スーパーホテル大阪天然温泉