【PR記事】 金沢東急ホテル、レストラン「マレ・ドール」でこの冬にしか味わえないランチメニューを3品を12月1日より提供、能登牛など地元食材の魅力を発信 石川県金沢市
2023.11.29
「金沢東急ホテル」(石川県金沢市、堂田達矢総支配人)は、
2023年12月1日~2024年2月29日の期間、同ホテル2階レストラン「マレ・ドール」で、この冬にしか味わえないランチメニューを3品提供する。
同レストランでは、地元の食材を積極的に使用し、食を通して石川の魅力を発信しているという。
今冬のランチメニューでは、「ポタージュール レコルト」「冬の味覚パスタ イカスミのスパゲッティーニ 湯涌柚子の香り 生雲丹添え」「能登治部煮御膳」をラインナップする。
「ポタージュール レコルト」は、精進料理をイメージした、同レストランオリジナルの華やかな御膳。
動物性食材を一切使用せず、昆布や椎茸、大豆の味をベースに旬の野菜の味を楽しめるほか、食後には甘味も提供する。
料金は3,400円(サービス料13%・消費税10%を含む)。
「冬の味覚パスタ イカスミのスパゲッティーニ 湯涌柚子の香り 生雲丹添え」は、石川県産のイカをふんだんに使用したイカスミパスタ。
カリフラワーと湯涌柚子を合わせた特製ソースは、濃厚な味わいの中に、柚子の豊かな香りであっさりと楽しめるという。
新鮮な生雲丹をトッピングした、リッチな逸品。
料金は3,400円(サービス料13%・消費税10%を含む)。
「能登治部煮御膳」は定番メニューで好評の「てまり御膳」の冬バージョンで、あっさりした能登牛バラ肉を石川の郷土料理「治部煮
」に仕立てたもの。
能登牛からとったビーフコンソメをベースにした出汁は、肉の旨味をとじこめ、体があたたまる味わいに仕上げたとしている。
焼き物には旬の能登河豚を使用し、珠洲の塩と金沢ポン酢につけて楽しめるという。
料金は4,600円(サービス料13%・消費税10%を含む)。
上記メニューは全てスープ・サラダバー・デザートコーナーが利用可能。
食材の入荷状況により、メニューが変更となる場合あり。
「金沢東急ホテル」の所在地は石川県金沢市香林坊2-1-1、交通はJR・IR「金沢」駅東口バスプール8・9番乗り場より北陸鉄道バスで約10分の「香林坊(アトリオ前)」バス停下車後徒歩2分。
レストラン予約は
レストラン「マレ・ドール」
宿泊予約は
金沢東急ホテル