【PR記事】 亀の井ホテル 別府、別府観光の父・油屋熊八の名前が付けられた郷土料理店「油屋熊八亭」で旬の地物をふんだんに使用した4つの新メニューを提供 大分県別府市

2023.11.02
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代⽥量⼀社長)が運営する「亀の井ホテル 別府」(大分県別府市)は2023年11月1日、別府観光の父・油屋熊八の「おもてなしの心」を受け継ぎ、その名前が付けられた同ホテル内の郷土料理店「油屋熊八亭」で、旬の地物をふんだんに使用した4つの新メニューの提供を開始した。

同ホテルは、別府観光の父で日本観光の祖とされている油屋熊八が、大正13年(1924年)に旧「別府 亀の井ホテル」として開業。
熊八は、卓越した企画力と実行力で、別府の宣伝・観光開発を精力的に行い、自身の宿では客人を料理等で手厚くもてなしたと言われている。

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今回提供を開始した新メニューは、洋食好きだった熊八の嗜好を織り交ぜた、別府ならではの会席料理「油屋熊八会席」(税込5,000円、要予約)をはじめ、おおいた和牛の中でも肉質4等級以上のものから選ばれたきめ細かな霜降りととろけるような肉質の「おおいた和牛すき焼き会席」(税込8,000円、要予約)、おすすめをぎゅっと詰め込んだ「亀の井御膳」(税込3,000円)、海の幸を朝食で堪能できる桶盛り別府海鮮丼「別府海鮮丼朝食膳」(税込2,200円
)の4種。

なお、別府郷土料理店「油屋熊八亭」では、別府名物のりゅうきゅう、だんご汁などの単品から会席まで、充実したメニューを取り揃えているという。
営業時間は朝食が6時40分~10時(L.O.9時30分)、夕食が17時30分~21時(L.O.20時30分)。

「亀の井ホテル 別府」の所在地は大分県別府市中央町5-17、交通はJR日豊本線「別府」駅より徒歩4分、大分自動車道「別府」I.Cより車で12分。

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亀の井ホテル 別府