【PR記事】 東急リゾートタウン蓼科、食の循環や森の循環を学び、体感できる新スポット「エディブルガーデン」をグランドオープン 長野県茅野市

2023.08.24
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、星野浩明社長)と東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋谷区、粟辻稔泰社長)は、「東急リゾートタウン蓼科」(⻑野県茅野市、加瀬努統括総支配人)内で、新スポット「エディブルガーデン」を2023年8月23日にグランドオープンした。

同ガーデンは、ホテルのレストランから出る生ごみを「コンポスト(生ごみ処理機)」でたい肥に生まれ変わらせるなど、環境保全の取り組みを進める同リゾートタウン内で、ハーブや野菜、果樹や食用の花などの植物を栽培・収穫することを通じ、食の循環や森の循環を学び、体感できるというもの。

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東急リゾートタウン蓼科は、1978年に別荘地の分譲を開始。
八ヶ岳中信高原国定公園内に位置し、660ha(東京ドーム約140個分)の広大なエリアには、別荘地の他、アスレチック・ゴルフ・テニス、バーべキュー・レストラン、ホテル・コテージ、トレッキング・天体観測などの多彩な施設があり、自然共生型の大型複合施設となっている。

今回グランドオープンする同ガーデン内は、6つのエリアに分かれており、植物の水やりに使うための雨水を貯めるエリア、野菜のヘタや枯葉などを堆肥に生まれ変わらせるエリア、ゆっくりとピクニックができるエリア、ゆっくりと川の音や鳥の声に耳を傾けられるエリア、ハーブや野菜の収穫エリアなどを設定した。
収穫体験は、施設内のレストラン「グラマラスダイニング」のランチもしくはディナーに申し込んだ人が対象で、見学散策は同レストランの営業時間中随時。

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