【ニュース】 タカラレーベン、全128戸、低層5階建て・2棟構成の新築分譲マンション「レーベン鶴岡 GRAN MARK TERRACE」を販売 山形県鶴岡市
2023.07.10
株式会社タカラレーベン（東京都千代田区、島田和一代表）は
2023年6月15日、新築分譲マンション「レーベン鶴岡 GRAN
MARK TERRACE」（山形県鶴岡市）の販売を開始した。
同物件は、城下町として栄えた庄内エリアの鶴岡市中心部に位置し、庄内藩主・酒井忠勝公の仮御殿（高畑御殿）が置かれた由緒ある地に立地。
徒歩5分の鶴岡公園周辺は、鶴岡市役所や鶴岡アートフォーラム、文化財など行政と文化施設が集積した利便性の高いエリアだという。
同物件の敷地は、鶴岡都市計画高度地区の第1種高度地区内のため、高さの最高限度が15mと定められていることから、建物は低層5階建て・2棟構成とし、城下町の趣ある街並みと調和のとれたデザインとしている。
物件内には、フィットネスルーム・カラオケルーム・コワーキングルーム、ママズキッチンスペースなど、サードプレイスとなる共用施設を完備。
広大な敷地を活用した全戸分128％超の平置駐車場には、敷地内から周囲にかけて融雪設備を設け、快適なカーライフをサポートするという。
「レーベン鶴岡 GRAN MARK TERRACE」の所在地は山形県鶴岡市上畑町10-8（地番）、交通はJR羽越本線「鶴岡」駅より徒歩16分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造、地上5階建、2棟構成。
総戸数は128戸（他に管理事務室、コワーキングスペース、キッズルーム、カラオケルーム、ゲストルーム、フィットネスルーム各1戸）。
間取りは2LDK+S～4LDK、住居専有面積は62.00㎡～91.46㎡。
駐車場は165台、駐輪場は150台、バイク置き場は11台、タイヤラックは152台。
