【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、富良野市と連携したレストラン企画「富良野フェア」を7月1日~31日に初開催 北海道富良野市

2023.06.22
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいる「センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人
)は、2023年7月1日~31日の期間、富良野市と連携したレストラン企画「富良野フェア」を初開催する。
後援は富良野市、一般社団法人ふらの観光協会。

北海道の中央に位置し、美しい農村景観と雄大な自然に囲まれている同市は、周囲を山々に囲まれた盆地特有の冷涼な気候と、清流空知川がもたらした肥沃な大地を有しており、溢れんばかりの栄養を受け、特に昼夜の寒暖差がある気候のおかげで、甘みやコクを増した農産物、秀逸なワインを数多く生み出しており、いずれも「富良野ブランド」として高い評価を得ているという。

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期間中、同ホテルの各レストランでは、富良野の自然の恵みを活かしたメロンやスイートコーン、ななつぼしなどの農産物や、頭数が少なく希少価値の高い「ふらの大地和牛」などの特産品を使用したオリジナルメニューを提供。
また、同メニューに合うワインも各種用意する。

その他、2階ロビーでは、富良野で農業をしながら絵を描いている半農半画家・イマイカツミ氏が描く四季折々の富良野の美しい田園風景の水彩画や、富良野の農産物の魅力を紹介するパネル展を開催するという(鑑賞無料、最終日は11時まで)。

金子総調理長は、「富良野市と連携したレストランフェアを初開催する。富良野の特産品を用いたメニューをたくさんの方に味わっていただき、実際に富良野市を訪れていただくきっかけになってほしい。」とコメントしている。

「富良野フェア」の開催期間は2023年7月1日~31日(「ユーヨーテラス サッポロ」は7月16日~31日)。
開催店舗は23階スカイレストラン「ロンド」、19階日本料理「北乃路(きたのじ)」、2階朝食ビュッフェ「ユーヨーテラス サッポロ」。

提供メニューと税サ込販売価格は、23階スカイレストラン「ロンド」が「富良野ランチ(4,800円)」「富良野ディナー(9,800円
)」、19階日本料理「北乃路」が「富良野ランチ(4,800円)」「季節の釜飯(3,800円)」「富良野会席(1万1,000円)」など。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、札幌市営地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。

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