【PR記事】 奈良・春日奥山 月日亭、離れ「桜の間」を和モダンの和洋室へリニューアル、初となるベットを新設、浴槽には高野槇を使用 奈良県奈良市

2023.04.05
都ホテルズ&リゾーツが運営する料理旅館「奈良・春日奥山 月日亭」(奈良県奈良市)は2023年4月1日、離れ「桜の間」を和モダンでゆったりと寛げる和洋室へリニューアルし、販売を開始した。

同館は、明治36年に奈良県知事が要人をもてなす集会所として建てられたもの。
古来より春日大社の神域として保護され、世界遺産にも登録されている「春日山原始林」内に位置する。

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今回販売を開始した離れ「桜の間」の面積は90㎡。
同館で最も大きな客室で、大きな窓からは春日奥山の森を眺望可能としている。
同館では初となるベットを新設、大きな浴槽には高野槇を使用し、客室内には奈良らしさをイメージしたデザインを取り込み、木のあたたかみが感じられる、心落ち着く空間に生まれ変わったという。

「奈良・春日奥山 月日亭」の所在地は奈良県奈良市春日野町158
、交通は近鉄奈良線「近鉄奈良」駅・JR各線「奈良」駅よりタクシーで約10分。

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奈良・春日奥山 月日亭